大学生にAI機能は必要ですか?
「最近パソコンが遅くなった…」

家電量販店の売り場でも、本当に多く聞く相談です。
・電源を入れてもなかなか立ち上がらない
・インターネットが遅い
・文字入力が引っかかる
・YouTubeがカクカクする
・パソコンが熱い
すると、
「もう寿命ですかね?」
と言われることも少なくありません。
ですが実は、
すぐに買い替えなくても改善するケース
も意外と多いんです。
今回は、パソコンが遅く感じる主な原因を、超シンプルに解説します。
① メモリ不足
最近かなり多いのがこれです。
昔は4GBメモリでも普通に使えていました。
しかし現在は、
・Chromeでたくさんタブを開く
・Zoomを使う
・YouTubeを見る
・Officeを開く
・生成AIを使う
など、パソコンに求められる作業が増えています。
するとメモリ不足になり、
「なんか重い…」
という状態になります。
現在のおすすめは、
・最低8GB
・快適なら16GB
です。
最近のパソコンは16GB搭載モデルがかなり増えてきました。
② ストレージ容量不足
SSDの空き容量が少なくなると、動作が不安定になることがあります。
特に、
・写真
・動画
・ダウンロードファイル
を大量に保存している方は要注意です。
例えば机の上が荷物だらけだと作業しにくいですよね。
パソコンも同じです。
不要なファイル整理だけで軽くなる場合もあります。
③ Windows Updateがたまっている
意外と多いのがこれ。
更新を後回しにし続けると、
・動作不安定
・セキュリティ低下
・処理速度低下
につながることがあります。
特に久しぶりに起動したパソコンは、
「更新祭り」
になることがあります。
更新中はかなり重く感じる場合があります。
④ ウイルス対策ソフトや常駐ソフトが多すぎる
昔から使っているソフトが大量に入ったままになっているケースです。
実際、お客様のパソコンを見ると、
「これ今使っています?」
というソフトが山ほど入っていることがあります。
パソコンは起動時に多くのソフトが裏で動くため、
不要なものが増えると重くなります。
⑤ そもそもパソコンが古い
もちろん、本当に性能不足の場合もあります。
特に、
・10年以上前
・Windows10初期世代
・メモリ4GB
・古いCPU
このあたりは、現在の環境では厳しくなってきています。
スマホも数年で進化しますよね。
パソコンも同じで、
生成AIや高画質動画など、新しい使い方に合わせて性能が必要になっています。
パソコンマスターズ ワンポイント
パソコンが遅い=すぐ買い替え
ではありません。
・不要ファイル整理
・再起動
・アップデート
・メモリ確認
これだけでも改善する場合があります。
ただし、
「毎日イライラする」
レベルなら、買い替えたほうが快適になるケースも多いです。
特に最近のSSD+16GBメモリのパソコンは、本当に快適です。
昔のパソコンを使っていると、
「今のパソコンってこんなに速いの?」
と驚かれる方も多いですね。
英語のワンフレーズ
“Technology should make life easier.”
(テクノロジーは人生を楽にするためにある)
次回予告
第8回 「学生・社会人・シニア別!失敗しないパソコン選び」
「人によって、必要なパソコンはまったく違います。」
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