第5回 「ノートパソコンは何インチを選べばいい?失敗しないサイズ選び講座」

佐々木康仁

佐々木康仁

テーマ:パソコン

「パソコンを買ったけど、持ち運びに重すぎた…」
「画面が小さくて見づらい…」
「思ったより大きくて机に置けなかった…」

実はこれ、
“性能”ではなく“サイズ選び”で失敗しているケースが非常に多いんです。

今回は、パソコン選びで意外と重要な

→ 「何インチを選べばいいのか?」

これを超シンプルに解説します。

そもそも「インチ」って何?

インチとは、

→ “画面の大きさ”

のことです。

よく見るサイズはこのあたり。

11〜12インチ
13〜14インチ
15〜16インチ
17インチ以上

数字が大きいほど

・ 画面が大きい
・ 見やすい
・ 作業しやすい

ですが…

その代わり

・ 重くなる
・ 大きくなる
・ 持ち運びしづらくなる

という特徴があります。

つまり、

「見やすさ」と「持ち運びやすさ」のバランス

が重要なんです。

まず結論
一番おすすめは?
→ 14インチ前後

です。

現在、多くのメーカーが

「一番バランスが良いサイズ」

として力を入れています。

ではサイズ別に特徴を見てみましょう。

11〜12インチ

特徴

・ とにかく軽い
・ 小さい
・ 持ち運び最強

昔のネットブックや、
Chromebookに多いサイズです。

向いている人
・子ども
・外出が多い人
・サブ機として使う人

デメリット
× 画面が小さい
× 長時間作業は疲れやすい
× キーボードが狭い

「メール確認やネット中心」ならOKですが、
本格作業には少し厳しいです。

13〜14インチ

特徴

・ 軽い
・ 見やすい
・持ち運びやすい

現在の“超主流サイズ”。

特に14インチは、

「軽さ」と「作業性」のバランスが非常に良いです。

向いている人
・学生
・ビジネスマン
・一般家庭
・初めてパソコンを買う人

一言でいうと
→ 「迷ったらコレ」
です。

15〜16インチ

特徴

・ 画面が大きい
・ 動画が見やすい
・ Excel作業がしやすい

家で据え置き中心ならかなり快適です。

向いている人
・事務作業が多い
・動画編集をしたい
・老眼で小さい画面が辛い
・家中心で使う

デメリット
× 重い
× カバンに入れると大きい
× 持ち運びが大変

「毎日持ち歩く」のは少し覚悟が必要です。

17インチ以上

特徴

ほぼ“持ち運ぶテレビ”。

デスクトップ代わりに使う人向けです。

向いている人
・動画編集
・ゲーム
・自宅固定利用

デメリット
× 重い
× バッテリー消費も多い
× 外出向きではない

実は「重さ」が超重要

インチだけでなく、

「何kgあるか」

も大切です。

例えば14インチでも

1kg前後 → 超軽い
1.5kg → 普通
2kg以上 → 重い

かなり体感が変わります。

特に毎日持ち歩くなら、

「1.3kg以下」

を一つの目安にすると快適です。

佐々木的おすすめ

■ 家だけで使うなら

→ 15〜16インチ

■ 持ち運びが多いなら

→ 13〜14インチ

■ 初めての1台なら

→ 14インチが最強バランス

■ Chromebookなら?

Chromebookは軽量機が多いため、

11〜14インチが人気です。

特に教育現場では
11インチ前後をよく見かけます。

まとめ

パソコン選びで大事なのは

「スペック」だけではありません。

実際には、

・ どこで使うのか
・ 持ち運ぶのか
・ 長時間作業するのか

この“使い方”で
最適サイズは変わります。

だからこそ、

「自分に合うサイズ」

を選ぶことが、
失敗しないパソコン選びの第一歩なんです。

本日の英語ワンフレーズ

“Size matters.”
(サイズ選びは大切です)

家電もパソコンも、
実は“自分に合うサイズ”が快適さを大きく変えます。

■ 次回予告

次回は

「SSDって何? HDDと何が違うの?」

を超シンプルに解説します。

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佐々木康仁
専門家

佐々木康仁(ITコンサルタント)

株式会社CNCコンサルティング

対面と非対面を組み合わせた独自のマーケティング手法、ChatGPTを活用するための基礎的な講習、小学校などでのICT教育支援を事業の柱とする。数々の職業を経験し“現場感覚”でサポートできるのが強み。

佐々木康仁プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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