夫婦喧嘩「なんで急に怒るの?」は“日常の小ネタ”未処理。

鎌田千穂

鎌田千穂

テーマ:心のあり方のヒント

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夫婦喧嘩「なんで急に怒るの?」問題。
どちらか激高したときって驚くもの。

とはいえ、大抵のところ“日常の小ネタ”の未処理の積み重ね。

そうなると夫婦喧嘩は大事件じゃない。
小事件の詰め合わせセットなんです。

よく夫婦喧嘩って、

「価値観の違い」

とかカッコよく言われるもんですよねぇ。

けれど、実態はこれ。

“しょうもない小ネタの積み重ね”

で、その小ネタが次にあげる内容。
だいたいこんな感じじゃないかな。

あるある①:なぜか私が担当になっている家事

最初はね、軽い気持ち。

「いいよ〜やっとくね」

で、数ヶ月後。
完全に担当者になってる。

しかも引き継ぎ資料なし。
後任もいない。
退職届も出せない。

自分「なんで私ばっかり?」
相手「え?担当でしょ?」

・・・いやいやいや。
その役職、率先して応募していない。

とはいえ、納得いかないままに仕方なくやり続ける・・・。

( ̄▽ ̄;)

あるある②:「気づいた人がやればいいよね」の罠

これ、平和そうで一番危険。
結果どうなるか。

“気づく能力が高い人に仕事が集中する”

で、その人だけ疲弊。

しかも相手は悪気ゼロ。

「気づかなかった〜。それならそうと早くいってよ。」

うん、知ってる。
だからイラっとしてる。

(ꐦ ‾᷄꒫‾᷅ )

あるある③:スマホ見ながらの“うんうん”

話してるときのこれ。

相手「うんうん」
相手「なるほど」

全部同じトーン。

で、あとで聞くと内容、ほぼ入ってない。

なんなら、

「それ前も話したし。」って言うと
「え、初めて聞いた」


記憶喪失か認知症みたいに思える。

(`m´#)

一回行ったくらいで話した内容が伝わっているなら揉めない。

あるある④:「後でやる」の未来、だいたい来ない

「後でやるね」

この言葉の意味、翻訳するとこう。

“今はやらない。いつやるかわからない”

で、結局どうなるか。

気づいた方がやる。
そして心の中でカウントが増える。

「これで、私がやるのは3回目よね。」

まるでポイントカード。

(# `꒳´ )

あるある⑤:ありがとうのタイミング、ズレすぎ問題

自分「やったよ」
相手「(無言)」
で、ちょっとモヤる。

後から言われる。
「いつも助かってるよ」

・・・いや、嬉しいけど、
“それって、直ぐに言うもんだろ”

このタイミングのズレが地味に効く。

あるある⑥:察してゲーム難易度レベルMAX

自分「なんか疲れてるんだよね…(察して)」
相手「へぇ〜」

終了。

ヒント弱すぎ問題。
でもこっちは思う。

「いや、空気で分かるでしょ」

ん~、それは無理。

(;ˊᗜˋ)

相手は超能力者やエスパーじゃないもんで。
怒ったあなたをなだめることに精いっぱい。

あるある⑦:溜めた人vs初見の人

いよいよ爆発。

自分「前からずっと思ってた!!」
相手「え、初耳なんだけど」

ここで全く別の物語が始まる

・自分→長期連載の最終回
・相手→第1話スタート

そりゃ会話噛み合わない。

結論:全部“ちょっとずつ言えば防げた説”

ここまで見て気づく。
どれもその場で軽く言えば済んだ話。

・・・なのにしない理由。

・空気悪くしたくない
・面倒くさい
・まあいっか

それで、どうなるか。

“まあいっか”が溜まって“もう無理”になる

見事な進化。

悩んだ時は軽いジャブを

小ネタのうちに小ネタとして出していく。

良い方も色々あるとは思う。
例えば、
「今の“後でやる”、ちょっと信用度下がってきてるよ〜笑」

とか
「最近これって、私の担当っぽくなってるんだよね。交互にしたい。」

という風に、ためずに“適度に子ネタを出していく”ところから。

まとめ

・夫婦喧嘩は、大体“日常の小ネタの未処理”
・我慢は美徳じゃなくて、ただの先送り
・察してはエンタメじゃなくて事故の元

最後に

赤の他人同士が共同生活を始める。

素数ると完璧に分かり合う関係なんて最初から求められない。
ズレたらその都度、ちょいちょい直す。
そんな関係が大事。

だから今日もどこかで、
「後でやる」と「今やってほしい」がすれ違い、
「うんうん」と「聞いてない」が共存してる。

…まあ、それも含めて人間関係なんだけどね。

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鎌田千穂
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鎌田千穂(産業カウンセラー)

Chi-ho’s studio

組織課題を広い視野で捉え、主体性を持った思考と行動力、公私の均衡を図る自律型人材育成を行うこと。分析・統計による業務改善の解決策を示し、個人の悩みを解き放ち、企業の繁栄に繋げることが専門です。

鎌田千穂プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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