人を見る目を外さない人が、本当に見ているもの

鎌田千穂

鎌田千穂

テーマ:心のあり方のヒント

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「人を見る目があります」って言う人は多い。
でも本当に外さない人は、性格も印象も見てない。

見てるのは7か所。

① “言葉”じゃなく“修正の速さ”

優秀かどうかは失敗しないかじゃない。
指摘された後、何秒で軌道修正するか。

できる人
→「あ、そこズレてました。直します」

できない人
→「でも」「いや」「つまりですね」

能力差は理解力じゃない。
防御反応の量。

② 優しさじゃなく“雑さ”

本性は態度じゃなく処理で出る。

・返信の粒度
・資料の余白
・約束時間の前後


丁寧な人は性格がいいんじゃない。
脳内の整理能力が高いだけ。

③ 自信じゃなく“確認回数”

本当にできる人ほど確認する。
逆に外す人ほど聞かない。

なぜか?
できる人 → ミスの怖さを知ってる
外す人 → ミスの怖さを知らない

つまり、確認は能力の証拠。

④ コミュ力じゃなく“沈黙の質”

沈黙が気まずい人は浅い。
沈黙が成立する人は深い。

理由は単純。
中身がある人は、黙っても伝わる。

⑤ 熱量じゃなく“持続”

一番信用してはいけないのは
「最初だけ熱い人」

本物は静かに続く。
外す人は派手に始まる。

⑥ 評価じゃなく“扱われ方”

人柄は肩書じゃ分からない。
周りが無意識にどう扱ってるかで分かる。

・雑に頼まれてる → 信頼されてる
・気を遣われてる → 距離置かれてる

ここ、逆に読むのがプロ。

⑦ 直感じゃなく“違和感ログ”

外さない人は勘で判断してない。
違和感の履歴を脳内保存してる。

「あれ?」を流さない。
これが唯一の差。

最後に

人を見る目は才能じゃない。
観察の解像度。

外す人
→ 人を“印象”で見る

外さない人
→ 人を“挙動”で見る

この違いだけ。

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鎌田千穂
専門家

鎌田千穂(産業カウンセラー)

Chi-ho’s studio

組織課題を広い視野で捉え、主体性を持った思考と行動力、公私の均衡を図る自律型人材育成を行うこと。分析・統計による業務改善の解決策を示し、個人の悩みを解き放ち、企業の繁栄に繋げることが専門です。

鎌田千穂プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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