木曜日は、流れに乗る日
スーパーのレジ。
時間帯では行列ができる。
そんな時に、違う動きをする人がいる。
この人の観察をしていると躓くところが見えてくる。
「あっちの方が早そう」は、だいたい外れる
スーパーで並んでいると、
隣の列が妙に早く進んでいるように見える。
そして移動する。
すると不思議なことに、
今いた列の方が早く進み始める。
ほぼ毎回。
「あっちの方が早そう」と思って列を並び替えたくなる。
そして並び替えると、だいたい外れる
早そうに見える情報ほど、信用ならない
人は、「動いているもの」を過大評価する。
動いている=進んでいる
ように見えるだけだ。
人生でも同じ。
あの会社は良さそう。
あの人はうまくいってそう。
そんなことは外から1ミリも分からない。
それなのに、そう思い込む根拠のない錯覚を信じる。
レジを変える癖は、決断への不信感
選んだ瞬間に、
もう別の選択肢が気になる。
これは慎重ではない。
自分の判断を信じていないだけ。
一度選んだら、観察する
本当にうまくいく人は、
すぐ動かない。
選んだ後で、
状況をよく見る。
動くのは、それから。
「あっちの方が早そう」と思って列を並び替えたくなる。
そして並び替えると、だいたい外れがち。
それなのに、勝率を確かめることもない。
だから、繰り返す。
私は、レジのカゴ内にある清算する数を見て並ぶけどね。




