心に調和と和らぎを持つ
メッセージを送って既読がつく。
それだけで、妙にそわそわする人がいる。
まだ数分。
いや、30秒も経っていない。
そうすると、なぜか落ち着かなくなる
それでも頭の中では、
「見たなら返せるだろう」
という声が鳴り始める。
既読は「今すぐ対応できる」のサインではない
当たり前だが、
既読は「今、時間がある」という意味ではない。
トイレかもしれない。
会議前かもしれない。
子どもに呼ばれたのかもしれない。
それでも期待する。
これは相手を信頼していないわけではない。
自分が不安なだけだ。
返事を待てない人は、距離感を壊しやすい
距離感は、
縮めるより壊す方が簡単だ。
早く返せ。
早く決めろ。
早く答えを出せ。
そうやって詰めた関係は、
だいたい長くもたない。
そもそも、そんなにすぐレスが欲しいなら直メッセージを送らなければいい。
本当に安定した関係は、沈黙に耐えられる
返事が来なくても平気。
少し間が空いても信頼が揺らがない。
そういう関係は、
無理に繋がろうとしない。
沈黙に耐えられる関係の方が、
実はずっと強い。
ただし、電話をする時間を決めることだって礼儀。
何故なら、相手があなたの都合に合わせる気配りの人だった場合、
自分よがりの電話のかけ方をしてしまえば、着信拒否という顛末になるから。



