どう生きるのかを考える時間

私はあまり個人相手の直コンサルティングをすることはしません。
一旦対応する事はあっても、1人1人にかかわる時間が個別になると、自分の時間がとれなくなってしまうため、対応人数が5名程度の対応のみで、後はお断りすことが多いです。

さて、その中のお1人でLaosで事業を起こしたい方がいらっしゃいます。
先日、夢をを具現化させたいと準備や計画をイメージする為にラオスにむかい、先日帰国した方からのお土産をもらいました



確定申告前で、帳簿付けに追われていたのですが、小休止も必要です。
そこで、Blue Mountainならぬ、Lao mountain Coffee 帳簿付けの最終終わらせる為のお供にCoffeeをいただく事にしました

お土産をもらいながらLaos土産話を興味深く伺い、日本との違いを感じながら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

でも、お話を伺いながら、大切なことは、その人の考え方や付き合いと言う方法を身につけた、無意識、無自覚による術であり、それがその人そのものの生き方の得られた結果なんだよなぁと感じて、自分はどう生まれたかではなく、どう生きるのかに向き合う機会を得られて、今までにない味わい深いCoffee timeを堪能してます。