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コロナ禍に入社した新入社員の特徴

2022年5月12日

テーマ:コラム

コラムカテゴリ:ビジネス

おはようございます。福井の社会保険労務士 北出慎吾です。GWはいい天気が続きましたね。はい。天気も良かったし、ゴルフにも行ってきました。張り切って、朝から半袖を着ていたら、風が強く、寒い、、、。鳥肌を立てながらのゴルフ。さすがに半袖は早かったようです。最高気温が24度でも、風があると体感温度は下がりますね。気を付けます(笑)

「今年の新入社員は優れている?」毎年新入社員の傾向などをお聞きすることがありますが、東洋経済オンラインでコロナ禍の新入社員の特徴として、採用・教育担当者と外部の新人研修講師に行ったアンケート結果が公開されました。採用・教育担当者ですので、今年の新入社員がどのような特徴を持っているのか一番気になるところですし、間近で見ている存在ですね。その内容によると、(計29名)「3年前の新人と比べて、今年の新人のレベルはどうですか」という質問に対して、
・優れている 13名
・変わらない 14名
・劣っている  2名
という結果でした。つまり、「今年の新入社員は優れている」と回答した方が13名もいらっしゃるのです。その中でも優れていると回答した内容には、コミュニケーション能力や参画姿勢などをあげています。特に文章力やプレゼンテーション能力、またオンラインでのコミュニケーションは先輩社員よりも上。という声もあります。確かにこれは新人研修を実施する私も感じるところで、プレゼン能力の高さは、ここ数年ずっと感じています。学生時代に培ってきたものが身についているんでしょうね。
また、オンライン上でのコミュニケーションもコロナ禍でコミュニケーションが制限されていたため、偏りがあるかなと思っていましたが、積極的な人が多く、そんな心配は払しょくされました。同アンケート結果でも、「例年、斜に構えた態度で新人研修を受講している新人が1~2割いますが、今年はほとんどいませんでした。楽しそうに笑顔で受講している姿が印象的でした。学生時代に人との交わりが制限されたので、研修で同世代の人と触れ合うことが新鮮なんでしょうかね」と回答しています。
プレゼン能力、コミュニケーション能力は期待ができる反面、よく聞かれる「打たれ強さ」「打たれ弱さ」はどうでしょうか。これは人による部分も大きいですが、人生でどれくらい経験値を積んできたかに尽きると思います。叱られる、注意される、思い通りに行かないということをどう受け止め、活かすか。これは経験して、それを乗り越えていくということしかないのでしょうが、定期的なメンテナンスも必要と言われています。若手社員の活躍が会社の成長につながることは間違いありません。楽しみの一つですね。

必要な研修のご相談はいつでもお待ちしております。
最近はオンラインでの相談も増えていますので、ぜひこちらから。
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福井の社会保険労務士
北出経営労務事務所/シナジー経営株式会社

【編集後記】
ゴルフ日和やBBQ日和のGW。旅行に行かれた方も天気が良くて良かったですね。

この記事を書いたプロ

北出慎吾

社会保険労務士として企業の成長に寄り添う人事労務のプロ

北出慎吾(北出経営労務事務所)

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