Daniel Wellington(ダニエルウェリントン)に装着可能なベルトがあります!
おはようございます。
この寒い季節、この時期から増えてくる依頼内容に金属ベルトから皮ベルトの交換があります。
冬は時計を出勤前に腕につけるとヒヤッとした経験がある方はいらっしゃいませんか?だいたいこの経験をされている方は金属ベルトを使用されています。どうしても金属ですので気温とともに冷たくなってしまいます。
そういったお客様からこの時期だけ皮ベルトに交換したいと依頼が入ってくるのです。ですので今回はベルトの提案をさせていただきたいと思います。
定番としては黒や茶色のベルトに交換される方がほとんどです。
仕事や私生活を問わず使用できる色ですし、どの時計にも似合います。金額もお手頃な物からワニやトカゲ等の高級品と様々あります。
また、この時期に特有として人気になってくるのが、ワイン色や赤ブルー系の物もあります。服装が暗めになりがちな時期なので時計をただ時間を見るものとしてではなくファッションの一部としてとらえ、色のアクセントとしてつけられる方も多くなっています。
また、近年はベルトの種類の増加と共にカラーも幅広く作られるようになりました。ひと昔前まではピンクのベルトは女性が使う物ぐらいでしたが、現在は男性も使用される方が多くなってきており、沢山の種類がでています。また、パステルブルーやライトグリーン等の明るい色のベルトもたくさんあります。
もし、ベルトでお困りの際は色々な種類のベルトをご用意させて頂いております。ぜひ一度ご相談ください。
また、ベルトには取り付けサイズが1ミリずつあります。サイズがわからないお客様はお越しいただければすぐに図らせていただきます。
また、時計には尾錠というベルトを装着時、腕に固定するための留め具があるのですが、ブランドによってはその尾錠にロゴが入っていたりします。もし、尾錠がそのブランドのオリジナルの物でしたら次のベルトにも使用していきたいのでそちらのサイズも合う物でないといけません。そういったのもお調べしますのでぜひ一度ご相談ください。
検索サイトです。
⇒JOWジャパン(全日本時計宝飾眼鏡小売協同組合)
検索の仕方が書かれています。
⇒マイベストプロ愛媛