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コラム一覧
余裕で受ける人がいるだろうという勘違い。
2014-02-05
こんにちは。Professional-Teacherです。2月に入りましたね。受験シーズン到来です。受験生のみなさん。最後の詰め、勉強の進み具合はどうでしょうか?「ちょっと不安です。」と言う人。手を上げて!は...
最後の最後、勝負に勝つために大切なこと。
2014-01-23
=ご挨拶=こんにちは。Professional-Teacherです。センター試験が終了しました。でも、戦いはまだ終わっていない事に、みなさん気づいていますか?「落胆したり、後悔したりするのは、終わった後」です...
センター試験で重要なこと!
2013-12-15
こんにちは。Professional-Teacherです。本格的に、寒くなってきましたね。今週末は、雪も降った所も多いとのこと。受験生の人は、特に体調を崩さないようにしてください。そして、この季節が明ける時には...
モチベーションの管理
2013-12-07
=ご挨拶=こんにちは。Professional-Teacherです。受験へ向けて、受験生は日々頑張っている事と思います。「あと○○日」そう考えたら、誰だって不安にならない人はいないでしょう。でも、その瞬間、合否...
今からで間に合うの?という疑問
2013-11-21
こんにちは。Professional-Teacherです。受験生は、今の時期、誰もが不安と戦いながらも必死に頑張っている時期です。「自分が「最終合格までにやるべきこと」、しっかりと捉えられていますか?」この点が...
10月からが本当の勝負
2013-10-18
=ご挨拶=こんにちは。Professional-Teacherです。10月も半ばに入りました。受験生のみなさん。対策はどうですか?10月というのは、実は第二の出発の時期。受験は、やはり、時間が限れた勝負ですから...
勉強の伸びは、階段!
2013-08-09
こんにちは。Professional-Teacherです。Pro-T夏申し込み生(限定人数)たくさんのお申し込みありがとうございます。残り定員人数も少なくなってきています。問い合わせ時点で、もし人数達していた場合は、...
君は大丈夫?大学受験勉強法(2)
2013-07-19
こんにちは。Professional-Teacherです。7月に入り、高卒生(浪人生)にとっても最後のチャンスの月となりました。もちろん、「最後のチャンス=合格出来る最後のチャンス」です。特に、国立大学を目指す人...
君は大丈夫?大学受験勉強法(1)
2013-06-27
こんにちは。Professional-Teacherです。今年も、梅雨らしく雨の日が多くなりました。これから毎日、雨が続き、つい気分も滅入りがちですが、しっかりと前を向き、1日1日をつみかさねていくこと。「自分が...
君はコレを読めるか!?英語の力をチェック!
2013-06-07
こんにちは。Professional-Teacherです。今日は、まず、みなさんに問題を出しましょう。「224日」・「589日」・「954日」これは、何の数字だかわかりますか?実は、これ、現実の高校3・2・1年生の「セン...
○時間やったら、合格します!
2013-06-03
こんにちは。Professional-Teacherです。今月は、受験生にとってはある意味分かれ道。自分が正しい道を進めているか否かを試されている月でもあり、それを修正する最後のチャンスだからです。やはりある程...
大学受験で合格するには、何を相手にするのか?
2013-05-24
こんにちは。Professional-Teacherです。暑い日が続いています。体調を崩しやすくなっていますので、みなさん、気を付けて下さいね。体調管理も、しっかりとした「目的を達成する」ための1つの重要な事。...
合格する人の形って?
2013-05-02
こんにちは。Professional-Teacherです。GWですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?少しずつ新緑の季節になってきました。新しい始まりの時期。あなたは、すでに、しっかりと合格まで一直線に走...
「大学受験合格のために必要な勉強とは?」
2013-04-01
こんにちは。Professional-Teacherです。先日、高校の英語の授業をすべて英語で行うという方針が決まりました。http://sankei.jp.msn.com/life/news/130327/edc13032711100011-n1.htmより英語を話せるよう...
大学受験で最も成績があがる形とは?
2013-03-17
こんにちは。Professional-Teacherです。東京では、早くも桜開花宣言が出ました。例年よりも2週間ほども早い桜です。ここで、受験が終了した受験生の人に一言。「受験に挑戦し、苦心して得たものは、絶対...
この専門家が書いたJIJICO記事
東京23区内の大学定員規制を検討 若者の東京一極集中が是正されるのか?
2017-05-21
若者の東京一極集中を是正する狙いで、政府の有識者会議が東京23区内の大学の定員規制を検討しています。しかし、地方の活性化を図っていくには、東京にはない地方独自の魅力を作り、アピールすることが重要。
受験直前の心構え 本番でいかんなく実力を発揮するには?
2017-02-10
合格者に共通する「常に自分を信じている事」。しかし、そのためには、日頃「信じる事が出来る自分」を作ることが重要。「絶対に合格する」という強い気持ちを持ち、最後の最後まで進んでいきましょう。
国公立大学で増えるAO入試枠 変革迫られる入試
2016-11-27
本来の導入趣旨と違い、大学側が生徒を確実に確保するための手段という側面が強かったAO入試。しかし、来年度国公立大学でAO入試が大幅に増えるなど、2020年の教育改革に向けて本来の目的に沿った実施がされそうです。
私立大学の44%が定員割れ・大規模校に入学者集中の本当の理由とは?
2016-08-16
今年度、私立大学の44%は定員割れであり年々上昇傾向に。一方、大規模校では志願者増や定員増を図るところもあるが、差別化戦略を行っていたり受験側の意識の変化にしっかり対応していることが要因と考えられる。
学力偏差値の生みの親 桑田昭三氏死去 学力偏差値の功罪について
2016-04-16
先日、「偏差値」の産みの親と言われる桑田昭三氏が亡くなられました。偏差値は今や無くてはならない重要な指標でもあり利点も大きいが、間違った見方をすると弊害も大きい。正しい知識をもって扱う事が必要。
東大もAO入試を実施 AO入試に問題はないのか?
2016-03-16
今年、東大がAO入試を実施し話題に。学力だけでは測れない意欲・能力を評価するAO入試は多くの大学に導入され増加傾向にあるが、実際には問題点も多いと専門家。
「アクティブ・ラーニング」が今後の授業スタイルを変える?
2015-04-21
さまざまな改革案が議論されている教育現場において、その代表的な一つとされる「アクティブ・ラーニング(能動的学修)」が注目されている。主体的に考える力を持った人材の教育を目指すという、同学習法に迫る。
センター失敗…二次試験で挽回できる?
2015-01-27
先日、センター試験が実施された。結果によっては、進路を再考せざるを得ない人もいるが、志望大学のセンター試験の比率を知り二次試験で取るべき点数を把握すること。二次試験の傾向に合わせ「参考書」で対策を。
合否を分ける大学受験直前期の試験対策
2014-12-30
大学受験の合否の分かれ道は、「直前期」からの対策にある。「過去問」を通して実力を図り、足りていない点を特定し戦略を。自分を信じて、最後の最後までやりぬくことも重要。塾講師から受験生にエール。
点数主義からの脱却へ 大学入試改革に覚える違和感
2014-11-05
大学入試改革などを議論する「中央教育審議会」の答申素案が明らかに。受験時に「何でもかんでも」求めても学生側が対応できるのか疑問と専門家。理想を描き押し付けても、ただの「改悪」にしかならないと指摘。
河合塾、模試で入試優遇。何が問題に?
2014-10-02
河合塾が保護者向けの説明会で「模試の成績で入試が優遇される制度」を説明していた。事実とすれば、特定の塾・予備校による模試であることが大きな問題。情報量や経済力の差で大きく道がわかれることになりかねない。
「2018年問題」が大学受験にもたらす変化
2014-09-16
18歳人口が2018年の65万人から2031年には48万人にまで減少する「2018年問題」。統計では、1000人規模の大学が170校も潰れる計算も。大学受験にもたらす変化について教育の専門家の見解。
偏差値は日本の教育に必要か?
2014-07-11
今、議論が再燃している「偏差値」。学力を把握できる要素として賛成派がいる一方で、「自分の能力・価値がその値で決められる」と学生が一喜一憂するなど問題点も。偏差値について教育の専門家の見解。
近大が志願者数トップ、これからの大学選び
2014-03-21
大学の志願者数ランキングで近畿大学が初の首位に。東京都以外の私大としては初の快挙。近大の情報戦略は他大学へ影響することは必至で、今後、受験生は大学側のさまざまな情報を慎重に見極めることが求められる。
全国学力テストの結果は公表すべきか?
2014-01-31
近年、活発に議論されている「全国学力テストの公表」。競争・序列化が過熱するとして否定的な意見もあるが、大切なのは結果から今度の対策を講じていくこと。「成長するとは何か?」を捉えなおすことが期待される。
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