【事例紹介】離婚後の住宅ローン、初回相談をすることで安心して依頼することができました
繰上げ返済だけでは、老後の生活費を賄うには足りないかもしれません。
そんな時代には、次のようなことも考える必要があります。
金利1.0%程度の住宅ローンを借りる。
でも、繰上げ返済はしない。(もちろん、契約通りに毎月の返済は滞りなく)
繰上げ返済の代わりに、利回り2.0~3.0%程度を目標に資産の運用を始めます。
その為にはしっかりとした勉強・基礎が大事です。
住宅ローンは単利です。(金利に金利は付きません)
運用は複利を検討します。(金利に金利が付きます)
この差は期間が長期であればあるほど、とてつもない差となってきます。
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《貸金業登録》
ローンの借り換え・銀行交渉を事業として行うには、貸金業免許の取得(金融庁への登録)が必要ですが、
弊社は、金融庁登録済み[千葉県知事(1)第03882号]のFP事務所ですので、安心してご相談ください。
無登録で行うと「10年以下の懲役」か「3,000万円以下の罰金(法人は1億円以下)」が科されるようです。
弊社は「住宅ローン・アパートローン」に関して、法律を正しく遵守したいFPや税理士さんからのご依頼も多数ある、「融資媒介を業とする」FP事務所です。