フラット35住宅ローン返済困難をスルっと解決@新型コロナウイルス
こんにちは、マリブ不動産コンシェルジュの石田です。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言によって
市中経済はますます悪化することが明らかになりました。
この緊急事態宣言によって、
どこまで経済の炎が小さくなるのか、
いつまでこの小さい炎の状況が続くのか、
そして、
どれほどの数の炎が消えてしまうのか、
ということについて
私たちは明るい兆しを感じることが出来ません。
今日私がお伝えしたいのは
「住宅ローンの返済不安」のこと。
公務員や議員なら現時点ではコロナとか無関係でしょうが、
私たち民間の会社で働く人間にとっては
今回の収入減は、とても大きな痛みを伴う状況です。
そこで「住宅ローン返済不安」で困っている皆さんに
まず最初にお伝えしたいのは
「自殺とか競売とか、考えなくて大丈夫です」
という事に尽きます。
ダラダラと長く書くことはしませんので、
まずは結論からお伝えしますね。
1.毎月のローン返済額を減らす
2.減った金額でローン返済を続ける
3.返済を絶対止めない
この3つが明るい未来へつなぐ架け橋になります。
具体的な方法は、
1.住宅ローン借入先の銀行にまずは電話相談
2.担当者と面談して収入減の事を伝える
3.毎月の返済額の減額について申し出る
返済しなかったら競売になって自宅を取られてしまうかも!
と不安になっている人も多いと思いますが、安心してください。
減額して返済する裏ワザを使えば
「返済は続いている」のですから、競売になる可能性はグッと減って、安心して住み続ける事ができます。
でももし、銀行に相談せず、手元の資金が底をついてしまい、毎月の返済を止めてしまったら、それこそ3ヶ月後には「競売手続き開始のお知らせ」が銀行から届くことになります。
それでは大切な家族も守れません。
だからこそ
毎月の返済15万円が厳しいなら→10万円に。
毎月の返済10万円が厳しいなら→5万円に。
どのくらいに減額できるかは、
あなたの返済能力をしっかりお伝えすることで
銀行の担当者さんも寄り添ってくれる可能性が高まります。
「タダにしろ」とか「1万円に」とかは無茶な要望だと思いますが、
実際に減った(減る予定)の収入額に応じて、
毎月の減額幅について希望を伝えてみるのが良いと思います。
今日も読んで下さってありがとうございます。
では皆さん、
またお会いしましょう(^.^)/~~~
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売る人と買う人の最幸の縁結び
マリブ不動産コンシェルジュ
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案件数は大手不動産会社より少ないですが、
こんな考え方と戦略を実践しているので、
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最後にマリブ不動産コンシェルジュにも
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千葉、東京23区、川崎・横浜でも大丈夫。
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