【相続不動産お悩みレスキュー】@浦安市~相続した実家どうしたら?
皆さんこんにちは。
今週、【全国賃貸住宅新聞】の記者さんから取材を受けましたマリブ不動産コンシェルジュの石田です。
マリブ不動産コンシェルジュが取り組んでいる事業についていくつかご質問頂きました。「相続対策」「投資物件の紹介」「賃貸オーナーへのコンサル」などなど。
もちろん、「早く高く自宅を売りたい」というお客様からも支持されてしますので、不動産売却の仲介のお話しも。
全国賃貸住宅新聞の記者さんには、ちょっと異色に映ったようで、「スゴイです!普通の不動産屋さんとは随分違いますね!」と嬉しいお言葉を頂きました。
そうです、マリブ不動産コンシェルジュは「普通の不動産屋さんのやらないこと、やれない次元の問題を解決するため」に立ち上げました
全国賃貸住宅新聞の記者さんの一言は、僕にとってはホントにうれしいものでした。
さて、話は変わりまして いよいよ終盤戦となるドラマ【遺産争族】第8話!
第7話は『イクオ君が全ての遺産を相続する』と書き換えられた遺言書を中心に河村家一族の嵐の様子を描きました。
前回の【遺産争族第7話】がまだでしたらこちらからどうぞ
http://mbp-japan.com/chiba/marive/column/3587
今回のオープニングは、向井理演じるイクオ君がカネの亡者の如く、河村会長に「相続税のこともあるし、遺産を守るためにも早急に遺産の内容を知りたい」と言い寄るところからスタートしました。
会長:「遺産、遺産って、まだ死んでもいないのに縁起でもない。そう急かすな」
イクオ君:「遺産、遺産と言っていたのはお爺さんですよ?相続対策は生きている内にヤルことなんでしょう?」
会長:「わかったわかった。じゃあ少し時間をくれ。。。」
さすがの河村会長も、正論で切り返して来るイクオ君に対して、それ以上返す言葉がありませんね。
イクオ君が言った「相続対策は生きている内にヤル事」という考え方、実はコレ、凄く重要です。
殆どの人が『相続=死後』と思い込んでいるので、『相続対策』と耳にしたところで「え?まだ死んでないし縁起でもない」と考えもせずに「相続対策なんて不要」と判断しがちです。
でも、「相続」と「相続対策」は、全くの別物です。
しかも、アナタが死んでからでは、デキル対策などほぼありません。
国はあなたの築き上げた資産を奪うために、【贈与や相続税対策】に対して厳しい制限を設けています。
それは、【相続税逃れ】を防ぐため、お亡くなりになる直前の3年以内(2016年時点)に行われた【贈与や相続税対策】に対して【相続税】を課税します。
つまり、心と体が弱ってきて家族が心配し始める頃に【相続】の準備をしたところで、「時間切れ」なのです。
だからこそ、自分が元気な内に【人生最後にして最大の役目】とも言える【相続対策】に着手する事が大事ですし、【生きた証を残す】という意味でも重要なのです。
実際、相続対策は1日でも早く始めた人が得する仕組みになっています。
相続対策するなら「今でしょ!」by林修先生
まさにこれが答えです。
ドラマ【遺産相続】は次回ついに最終回です。
ではまた次回お逢いしましょう。
今回も最後までありがとうございました。
~ お知らせ ~
相続税は掛からなくても、【不動産を1つ持っているだけで争族に】という時代です。
アパートなどの不動産を1つでも持っているなら【相続税という名の重税】があなたの資産を狙っています。
合法的に安全に相続税を0にするノウハウでご家族への愛情をそのまま遺す方法をご提案します。
まずは【不動産 相続対策専門】のマリブ不動産コンシェルジュまでお気軽にご連絡ください。
【土日祝日も受付中】【相談無料】【東京・千葉・首都圏全域】
TEL:0120-540-706