英検1級道場-一文がやたら長い英文解釈はこうします―ニューヨークタイムズ記事の実例②
ある受講者とのレッスンがスタートしたのですが、下記のような質問(相談)がありました
■来年1月に1級合格したいが、今の週1回60分ペースで間に合うか
■単語問題はどう取り組んでいくか
下記のように答えました
■受講ペースについて
宿題をしっかりやってもらい(自己管理が大変ですが)、そのうえで、質疑応答しながら進めていくのがベストです
これがしっかりできるのなら、レッスンは週1回でいいのではないかと思います
週2回にし、ペースを上げるのも構いませんが、働く主婦として無理のない形がとれるでしょうか
無理をすると続きません
自己管理が難しい場合、週2回、私がコーチで支えるのもいいかもしれませんね
■単語
パス単(2450問)と、それ以外に準1級/1級の単語問題過去問集2500問をやります
単語というよりも、短い用例で文章を理解する中で単語・熟語を習得するだけでなく、文法も含めた英語の基礎を固めていく勉強方法です
パス単の効果
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5007097/←ご覧ください
短文集=準1級(1100問)/1級(1400問)の単語・熟語問題(所謂大問1)過去問集2500問 →25~50問/日のペースで自習していきます(試験まで100日あります)
順番に送っていきます
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忙しいあなた
休息が必要です
身体のストレッチ、脳波を下げて瞑想をする
1日の中でそんなひと時をもつのはとても意味があります
私は、定休日以外、毎日、スタジオに通って体を鍛え、心の安定をはかっています
体力、気力、集中力、記憶力が高まっています!
下記のブログを覗いてみてください
https://blogs.yahoo.co.jp/recoveryfromcancer2014/MYBLOG/yblog.html
http://ilchibrainyoga-funabashi.com/