英検1級道場-一文がやたら長い英文解釈はこうします―ニューヨークタイムズ記事の実例②
レッスン開始から来月初めで丸8年が経過し、9年目に入る受講者がおられま
東京から700キロの地にお住まいです
10/07(日)の2018-2英検1級1次試験で大きな進歩を示したのですが、課題も残しました
下記が成績です
CSEは2017-3の時の数字から推測したものです
R 30/41 688
L 20/27 690
小計 50/68 1378
合格点が2028ですから、英作文で650、23/32点取れば1次試験突破です
ところが、英作文のTOPICの意味を完全に誤解して、関係のない事柄を書いてしまったそうです
23点は無理そうです
注:「関係のないことを書いたら零点がつく」と英検はリニューアルの案内文で言っていたはずなので、零点かもしれません
注目してみています
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5007206/→参照してください
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しかしながら、ご本人は、これまでコツコツと私とやってきたことの成果をしっかりと感じ取られ、さらなる躍進に向けて誓いをたてられました
リスニングはディクテーションで鍛え、作文は、参考書の模範文例を丸写しする練習を継続します
2010/11初めにスタートしたときは、英検で言うと、3級レベルでした
年齢も60を超えておられます
その人が、週1回の私とのレッスンを通じて地道な努力を継続し、いよいよ9年目に突入します
英検1級合格に手が届くまであと少しです
地道にコツコツと努力を継続する人は必ず、何かをやりとげることができる、良き具体例です!
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忙しいあなた
休息が必要です
身体のストレッチ、脳波を下げて瞑想をする
1日の中でそんなひと時をもつのはとても意味があります
私は、定休日以外、毎日、スタジオに通って体を鍛え、心の安定をはかっています
体力、気力、集中力、記憶力が高まっています!
下記のブログを覗いてみてください
https://blogs.yahoo.co.jp/recoveryfromcancer2014/MYBLOG/yblog.html
http://ilchibrainyoga-funabashi.com/