英検1級道場-一文がやたら長い英文解釈はこうします―ニューヨークタイムズ記事の実例②
元受講生から、感動的なメールが届きました
個人が特定されない範囲で、内容を要約して紹介します
■1000キロ離れた地から受講していたAさん
・私の活動をブログで見ながらいつも励みにして頑張ってきた
・レッスンを受講していた当時は本当に世話になった
・2014年6月の受検以降、今回10回目、〇〇歳の受検でようやく合格した。 2069、G1+2
・二次試験には英作文の延長として独学で全力で臨む
■東京都内在住のBさん
・不合格だったが、G1-2 1994、これまでの中では一番良い出来だった
・英文法と英単語、音読を中心にしていて、Listeningで実力不足が露呈した
・長文読解が割とストレスなく取り組めたが、出来は今一つだったので、ReadingとListeningを鍛えて次回に臨みたい
・ここ最近では一番普段の勉強が充実していた気がするので、怠け心に打ち勝って、次回はいい勝負がしたい
■隣町のCさん
・英検準一、一次試験に合格した TTL 1880 GP1 +4
・今回ダメなら、しばらく受験やめようかと思っていたが、良かった
・通知が来たら、詳しい点数を報告する
http://blogs.yahoo.co.jp/recoveryfromcancer2014←これが私のエネルギーの源泉です