英検1級道場-一文がやたら長い英文解釈はこうします―ニューヨークタイムズ記事の実例②
11/23に突然電話があり、スカイプで懇談し、翌朝から週6日のペースでレッスンを続けている受講者が居ます
電車の距離だと40キロの距離を超え、朝07:00-07:30に真剣勝負が行われます
当面、準1級のリスニングパート②を使い、リスニングとリーディングを並行して鍛えることで、飛躍的に英語力を向上させる取り組みを続けていきます
毎回、パート②の1問を隅々まで聞き分け、テキストの音読と通訳で完成させ、文法的なアドバイスもしていく、緊張した、内容の濃い30分です
正に、真剣勝負です
早朝レッスンはもう二人おられます
1人は、大学4年生で、来年の入社前にTOEICを600レベルから900を目指す取り組みを続けています
朝5時半から6時までの30分レッスンを週3回、毎回完結のレッスンです
もう一人は、中東に赴任しているビジネスマンです
11月は時差の関係で11:30-12:30でしたが、帰国後の12月からは週3回5時半からの早朝稽古です
大学生と併せると、週6回、5時半からのレッスンをすることになります
お客様の都合にできるだけ合わせて、マンツーマンでレッスンするのが英検1級道場の特徴です
早朝寒げいこを期待する人は声をかけてください
hf9n-ymnk@asahi-net.or.jp