英検1級道場ー英検挑戦を続ける私自身の戦いの記録をお伝えします<第1回>
英語でつながる、長いおつきあい
本日、3年越しのつきあいがある元受講生が船橋まで来てくれて、自宅近くの中華料理屋で飲茶コースを堪能しながら、、歓談しました
きっかけは、ついに、TOEIC960まで行った!ことです
これまでの苦労をねぎらい、成果をともに喜びあいました
受講中は、受講生がマクドナルドでWIFIを使い、私とスカイプでつなぎました
リスニングを鍛えたのですが、その後、フィリピンのバギオという町で1年間の留学をしてこられました
韓国人が経営している英語学校2か所に在籍し、寮生活を続けたそうです
朝9時から英語漬け、夜は寮監が見回る厳しい生活だったようです
その成果が出て、今は、日本での仕事に生かしておられます
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10/12には、東京駅近くのレストランで、元受講生との1級受験残念会/励ます会をやりました
英検1級道場は、このように、現役受講者だけではなく、卒業生のその後も気にかけ、レッスンを受けるかどうかは別として、長いおつき合いができることを大切にしています
また、地方在住者が上京した時には面談し、会食しながら相互理解を深めるようにしています
札幌、新潟、鳥取、島根などからも来客がありました
1級合格者で、都内の大学の寮で生活している学生も居て、定期的に食事しながら懇談しています
現役/元受講者の皆さん、声をかけてください、大いに語り合いましょう
また、受講者でなくても、英語学習で悩みがあれば相談に応じます
食事しながら懇談し、大いに語り、突破口を開きましょう!