英検1級道場-覚悟はあるか? 受講希望者への問い
英語をやり直したいという強い思いで英検1級道場に入ってこられる人が多くおられる
今現在、5人の受講生に、2級レベルの単文集(英文1-2行の用例集)350問を勉強してもらっている
終わったら、準1級レベルを900問やってもらい、さらに上を目指す人には、1級レベルの1200問をやってもらっている
長文は、これらの単文集が積み重なったものだ
つまり、単文集がすらすら読めて理解できない人は長文もすらすらとは読めないのだ
2級レベルで、高校卒業レベルの基礎中の基礎が総復習できる
準1級レベルで、大学中級レベルの、しっかりとした基礎を固めることができる
多くの人が、1級や準1級合格までに連敗を繰り返し、英検1級道場を訪ねてこられるが、例外なく、一つまたは二つ下のレベルで、意外な(自覚症状がない)弱点を抱えておられる
この弱点というのは、単語ではない
基本的な文章構成の理解にかかわることだ
結局、私が英語を嫌いになった S V O に帰結するのだ!
英検1級道場は、このように、基礎から見直して弱点を補強し、合格するレベルになるためのレッスンをしている
普通の英語学校では、一人一人のニーズにまで気を配ることはむつかしい
突破口を開けない人は、英検1級道場を訪ねてほしい
きわめてオーソドックな方法で、基礎からサポートしまう