英検1級道場-"lastly" と "finally" の使い方の違いについて
2015-2英検で1次試験を突破した、たくましい受講者の奮闘ぶりを紹介したい
*次回は、合格した人よりも力があるのに、1次を突破できなかった数名を紹介したい
本人以外は、個人が特定できない形で記述する
Aさん:
・600キロ先から参加している高校1年生
・2004/3から18カ月で100時間のレッスンを重ね、今回、1級を89点で突破
・単語の得点が足を引っ張っていたが、リスニングと作文で健闘し、見事合格
・小学校がインターナショナルスクールだったこともあり、リスニングとスピーキングは抜群
今回もリスニングは33/34点!
・2次試験対策を始めたが、会話のうまさは感心する
Bさん:
・都内の男性
・通訳案内士試験合格を目指している(1級に合格すれば英語免除)
・2004/7から15カ月で65時間受講
・7回目の挑戦で今回92点で1次突破
・2次試験には相当な努力を要する
Cさん:
・2009/6からのつきあいで、受講も3年
・1級を狙うも、2次で苦闘
・今回、1次試験を突破し念願に近づいた
・あきらめずに続ければ結果が出ることを絵に描いたような人物だ
Dさん:
・500キロ先から直前に申し込みがあり、5時間の集中レッスンをし、見事合格
・2次対策推進中
Eさん:
・50キロ先から参加
・10時間の短期集中特訓をし、90点で1次突破
・これから2次対策を進める
Fさん:
・1600キロ先から参加
・13時間の集中特訓を受け、準1級を1次突破
・くじけそうな自分を励ましながらの奮闘が実った
Gさん:
・同じ市内の小学5年生
・30分X28回の集中レッスンで準2級の1次試験突破し、2次対策推進中
・合格したら、2級を狙う
受講者と一緒に受験し、泣き笑いをともにするのが英検1級道場の特徴だ