英検1級道場-一文がやたら長い英文解釈はこうします―ニューヨークタイムズ記事の実例②
いざ、決戦! 今日は2015-2英検 奮闘する受講生にエールを送りたい
今回、英検1級道場では、現役、元を含めて、20人以上が、準2級~1級を受験する
初挑戦の人も、70回目の挑戦者も居る
私も、40回目の挑戦をするが、現役受講者2名と同じ会場になりそうだ、負けられない
昨日は朝の5時半から夜の10時まで、11時間のレッスンだった
最終は、21:00-22:00
600キロの距離を超え、1級合格を目指してまじめに取り組んでいる高校1年生だ
前半は読解の最終点検だったが、驚くほど進歩している
元々、リスニングはプロの通訳者も驚くような力を持っているが、単語と読解に課題があった
英作文も大ポカをして大きく足を引っ張ることも経験した
今回は集大成だ
後半は、母親も入ってもらい、3者懇談し、これまでの苦闘をねぎらい、受験にエールを送った
英検1級道場は、このように、受講者一人一人にぴったり寄り添い、その人に一番合ったレッスンを提供することに努めている、できているかどうかは受講者の判断になるが、合格後も継続する人や、リピーターが多いことからするとそこそこにはできているのかもしれない
一人で勉強していて行き詰った人、学校を放浪しつくして行き場のない人は英検1級道場を訪ねてほしい
基礎から鍛えます
現状を明らかにしてから、必要な箇所を、必要なだけ治療するのが特徴です
病院に行って、いきなり治療するのはやぶ医者です
私は、問診に始まり、徹底的に検査し、何ができていて何ができていないかを明確にします
それを受講生と共有し、治療範囲と方法を納得してもらってからレッスン開始します
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