英検1級道場-一文がやたら長い英文解釈はこうします―ニューヨークタイムズ記事の実例②
大切に育てているのに実らない
500キロ離れた地から、準1級合格のためのマンツーマンレッスンを続けている受講生が居る
昨年8月半ばから5月末までで、60分レッスンを40回受けている、熱心な人だ
にもかかわらず、2014/10、2015/01、2015/06の1次試験が突破できない状態が続いている
英検1級道場でレッスンを受けたら、数カ月で、一気に20点以上アップする受講生も居るが、全員がそうではない
6/23に30分、スカイプで懇談した
2015/10の試験はスキップし、2016/01の試験に再チャレンジする方向だ
預かっているレッスン料は、預かるか、いったん全額返金するか、判断をゆだねた
英検1級道場は、やらないレッスンの料金は頂戴しないことをポリシーとしている
レッスン料は、私が提供するサービス(知識、経験、知見など)への対価として頂戴しているものだ
だから、先方の都合で受講できない場合は、振り返るか、1回先延ばしにしている
常時、40人前後を抱えているので、調整が大変だが、私の都合で変更をお願いすることもあるのでおあいこだ
フレキシブルに受講生に寄り添う英検1級道場に興味がある英語学習者は、ぜひコンタクトしてください
突破口が開けるかもしれません
hf9n-ymnk@asahi-net.or.jp
山中昇