英検1級道場-"result in" と "lead to"の使い方の違いについて
日曜朝05:30-06:30に受講を異続けている受講生が居る
幼児を抱え、仕事で忙しい人だが、6月の1級合格を目指して奮闘している
レッスンでは、苦手なリスニングを中心にやっているが、2014-3試験の分析をお願いしている
■単語 2014-3英検1級1次試験
単語数 84個
パス単に出ている 43個 51%
この中で、正解の単語 12個 13%
パス単に出ていない 41個 49%
熟語数 16
パス単に出ている 2個 13%
この中で、正解の述語 0個 0%
2014-2までと比べると、パス単の神通力は落ちているが、それでも、やる価値があることを事実が示している
■リスニング
パート①で見ると、2-8番の7問は過去問とそっくりそのまま同じです
しっかりやっておけば、9/10、10/10とれていても、おかしくありません
過去問と違っていても、中身は似たり寄ったり
ですから、リスニング力改善のための方法は一つです
過去問を徹底的にやり、マスターする
今回、パート④はわかりづらかったですね
■読解
合理的な読み方があります
必要であれば、いつでも声をかけてください
以上