英検1級道場-"result in" と "lead to"の使い方の違いについて
2014-3英検1級、準1級の試験結果レポートが受講生から集まってきている
1次試験突破確実とみられる朗報もあれば、1歩及ばなかった悔しい思いのメールもあれば、みじめに壊滅状態になったことを伝える悲惨なニュースもある
全般に言えることは、レッスン中に、この人は大丈夫だと判定した人は1次突破したか、ポカミスであと1歩というところで終わったかのどちらかだ
日頃のレッスンで、これは無理だなと判定した人は、やはりみじめな成績だ
ここにあるのは、単純な真理だ
本番では、練習の時以上にはプレーできないのだ
つまり、練習の時に、圧倒的に強くなければ、本番でいい成績は残せない
練習の時にぎりぎりの人は、本番ではあと一歩という結果に終わるということだ
朗報を伝えてきた受講者とは、早速、2次試験対策を始めた
この10日間で、5人から問い合わせがあり、3人が受講スタートした
今回、手が届かなかった受講生には、一人一人に処方箋を出し、6月での雪辱を要請した