英検1級道場-"result in" と "lead to"の使い方の違いについて
■2014-2 英検1級、準1級 結果
画像に示すように、悲喜こもごもだ
受講生の状況を箇条書きにして紹介する
・1級にチャレンジした小学5年生がいるが1次試験で大敗するも、一緒に受けた父親は合格し、2次試験対策をサポートした・5年生は海外でインターナショナルスクールに通っていたそうだが、将来が楽しみだ
・海外から受講している小学6年生(インターナショナルスクール)が準1級1次、2次試験に1発で合格。1次にチャレンジする基礎力もあり、先が楽しみだ
・3月からサポートしている中学2年生が1級1次で76点まで来て、1月の試験での合格が完全に射程距離に入ってきた。6月より15点アップだ。苦手な単語を克服すれば合格は堅い。短文集を徹底的にやっている
・その他、準1級と1級にチャレンジした受講生は、実力と準備に費やした時間に比例して成果が出たりでなかったりだ。
・2次試験対策をサポートした人が特別によくできる人だったが、2次試験結果は予想外の低い点で敗退。考えられ紆理由は、out of topic になってしまった可能性だ。次回に期待する
■通訳案内士試験
・1次試験(社会科)で11人サポートしたが、8人合格! 全体合格率が34%らしいから、その倍以上の合格率だ。
受講者の大半が、2次試験対策レッスンを増やし、1回30分の模擬面接を繰り返し、必勝を期している。