英検1級道場-番外編 重陽の節句

山中昇

山中昇


英検1級道場は世界で通用する幅広い教養を学ぶ場所でもある
教養が深い良き日本人であることが 「グローバルに通用する人材」 の基本だと考えるからだ

その一環として、通訳案内士試験への挑戦を勧めており、多くの英検1級合格者、挑戦者をサポートしている(社会科と2次面接)
それを教えるに十分な知識を身につけるべく、私は、様々な日本の伝統、歴史、風物、事象に通じるようにしている
英語仲間に、それらの様々な機会を提供してくれる人が居て、歌舞伎、能、狂言、漆、浮世絵、茶道、香道などの観賞会に参加している

そんな中、9月9日は重陽の節句
中学の漢文で、この日には髪にグミの小枝を刺して近くの山に登るという一節があったのを思い出し、自分では陰陽道を調べ直し、日本の伝統や風習に詳しい友人に、グミのことを調べてもらった
早速、返事が来て、URLを二つ紹介して下さったのでシェアしたい
http://www.jinjacho-osaka.net/saijiki-osaka/9gatsu/03_saijiki_9gatu_tyouyou.htm
http://www.suisui.ne.jp/~gsk/season-chong99.html

http://www.eiken1kyu.com←英検1級道場の活動を紹介しています

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山中昇
専門家

山中昇(英語講師)

英検一級道場

英検1級1次・2次試験合わせて通算87回合格という実績と経験を生かし、朝7時から夜10時までオンライン(zoom)マンツーマンでの英語レッスン。年齢・場所不問、世界中に受講生あり。オフ通いも可能。

山中昇プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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