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菅野昭子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

部下だって見ています~受け入れ側は万全ですか~

菅野昭子

菅野昭子

テーマ:企業研修

皆様おはようございます。

多くの企業では新入社員が入り、活気づいていることではないでしょうか。

話は変わりますが、長女は今年中学3年生。
私も受験生の母となります。
始業式の朝、担任の先生の話になりました。

娘「担任の先生同じかな。もしかして変わるかも。」

母(私)「変わるかもしれないんだ。どんな先生がいい?」

娘「若くても年取っていてもかまわないから、指示が明確な人が良い。」

ずばっとひとこと。
そう思うということは、明確でない先生がいらっしゃるということですね。

さあ、新人を迎えると、
「今年の新人は。」良い意味、悪い意味でも新入社員に注目することが多いですが、
いちど、受け入れ態勢。すなわち上司、先輩がその在り方を見つめなおす機会にするのはいかがでしょうか。
皆さんが新人を見るのと同じくらい、皆さんは見られています。

感情コントロールは万全ですか?
社会の先輩のみなさまに、部下のマネジメントにもためになるアンガーマネジメントを取り入れることをお勧めします。

アンガーマネジメント各種講座を東京千葉で開催しています。
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菅野昭子
専門家

菅野昭子(研修講師)

AngeGardien(アンジェガーディエン)

企業研修を企画する会社に勤務経験があり、アンガーマネジメントをベースに、ペップトークといったコミュニケーションスキルなどを取り入れた発展型の研修を企画提案。企画担当者さまと一緒に考え作り上げていきます

菅野昭子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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