ビジョンには、〇〇が必要です(2024.02の大反響記事をお届け!)
組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。
社長がいちいち言わなくても、社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。
先日の3連休、皆さんはいかがお過ごしでしたか。
私は海の近くで、ゆっくりとした時間を過ごしていました。
本音を言えば、
「せっかくなら毎日晴れてほしい」
と思っていました。
ところが、朝から雨の日もありました。
旅行で雨が降ると、
「ついていない」「残念だった」
と思うのが普通ではないでしょうか。
私も以前はそうでした。
ところが今回は、少し違いました。
雨だからこそ、
海を眺めながら本を読む時間ができました。
雨だからこそ、
波の音に耳を澄ませる時間がありました。
雨だからこそ、
立ち止まって考える時間がありました。
そんな時間を過ごしているうちに、
ふと思ったのです。
もしかしたら、海は晴れの日に行くものではなく、
雨の日に行くものなのかもしれない。
もちろん、晴れた海は気持ちがいい。
泳ぐこともできます。
景色も最高です。
でも、
晴れの日は外へ意識が向きます。
一方で、
雨の日は自分の内側へ意識が向きます。
どちらが良いという話ではありません。
役割が違うのです。
経営も同じかもしれません。
会社が順調なときは、
前へ進むことに意識が向きます。
一方で、
思うようにいかない時期は、
立ち止まり、自社を見つめ直す時間になります。
私たちは、つい「晴れの日」ばかりを求めます。
でも、本当に未来を変える気づきは、
「雨の日」に生まれることが少なくありません。
だから私は、今回思いました。
晴れの日があったから良かったのではありません。
雨の日があったから、この3連休は良かった。
そんな休日も、たまには悪くないものです。
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