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新関多津弥プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

囲碁将棋ダイエット!?

新関多津弥

新関多津弥

テーマ:痩せるお話

こんにちは!

今週末はお店のそばの舞鶴山山頂にて
「人間将棋」が行われます!



いま、囲碁界でも井山裕太本因坊(26)が
タイトル7冠を達成し話題です。

僕自身、囲碁はできませんし
まったく詳しくありませんが、
囲碁には7つのプロの大会タイトルがあり、
7大タイトルができてから40年の間、
最高は五冠で七冠というのは
まさに前人未踏なのだそうです!



どれだけすごいのか例えようがないのですが
とにかくすごい事のようです!

囲碁ってきっとすごい頭を使うんでしょうね~。


実は、
囲碁将棋界では有名な話らしいですが、
プロは一局(一試合)で体重が2~3キロ減る人も
少なくないそうです(@_@)!

たちばなや薬局で
「代謝アップサポート」
として売れている人気のサプリメント、



“キラリスALA”の
ALA(アミノレブリン酸)の研究の第一人者で、
「体温を上げると健康になる」の著者、齋藤真嗣医師によると、



『脳はエネルギー源として、99%糖分を必要とします。
アフリカのブッシュマンは、飢餓に耐えるため必要なとき、
内臓脂肪を分解し、糖分にまで変換して、
脳にエネルギーを供給します。

それが先進国では、明らかな食べ過ぎと、
運動不足が原因で、内臓脂肪が過剰に蓄積し、
それが将来的にがんや高血圧の元凶になるという
ことが解明されたのです。

ふだん仕事をしている時に使う脳と、
大会で緊迫した状況で囲碁をする時とでは、
エネルギー消費がぜんぜん違うんですね。

囲碁は、中盤の重要な局面に達したときには、
状況によっては数百手先を読むこともあります。

常に碁盤全体を視野に入れ、
たとえ劣勢な状況であっても、
冷静に戦況を把握することが大切。

俯瞰像をとらえた戦略的思考を鍛えるには、
最高の趣味だと思います。

それだけ脳を使えば、内臓脂肪がどんどん
消費されていくのが感きますよ(笑)。』

とのこと。



現代は便利な物ばかり。
ボタン一つでいろんなことができちゃいますね。

運動量だけでなく脳を使う時間も
減っているのかも…。

囲碁を趣味にしてみるか…(^-^;

ちょっと生活を見直してみたいです。

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新関多津弥
専門家

新関多津弥(薬剤師)

株式会社 たちばなや薬局

薬を処方するだけでなく、ダイエット相談やいのちに関する講座、ママ予備校(妊娠しやすい身体づくり)なども開催しながら、「食」の大切さと薬を減らす身体づくりについて薬剤師の立場からアドバイスできるところ。

新関多津弥プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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