コロナ禍でも「うたと音楽」が大きな役割

音楽健康指導士の馬場田です。
【コロナ禍でも「うたと音楽」が大きな役割】

コロナ禍でも、高齢者の筋力低下や認知症予防に取り組んでいる事例が、6月30日毎日新聞の東京版に掲載されました。

詳しい記事やコラムは下記よりご覧下さい。(許可をいただき掲載しています)
毎日新聞東京版は、こちらから

【山形県広報誌「県民のあゆみ」】

令和2年7月号の 県民のあゆみ　8～9ページの奏であう人に掲載されました。
「新生活様式」を定着させましょう！
というテーマで、4月に藤庄印刷株式会社様　
山形県総務部　広報広聴推進課様からお話しを頂き、音楽健康指導士としてお話しさせて頂きました。
快適で心地よい環境を心掛けて「おうち時間」も過ごしていきたいですね。
県民のあゆみのコラムは、下記よりご覧下さい。
県民のあゆみはこちらから

【お知らせ】
予定していた口腔体操パタカラの新作は、来週中には、公開できる予定です。
楽しみにしていただいた方、もうしばらくお待ちく下さい！