認知症予防体操と運動の違い？
音楽健康指導士の馬場田です。いつも閲覧いただきありがとうございます。
今日は音楽健康セッションで行っている介護予防のご案内です。（現在は新型コロナウィルスの影響で見送っております）
音楽健康セッションでは独自で考えた介護予防体操の他、専門家監修を含む500種類以上もの介護予防コンテンツを利用し予防体操を行っております。（DKエルダーシステムを活用）
コンテンツの中には、認知症などの研究をされている専門機関国立長寿医療研究センター様が開発された
コグニサイズという認知症予防運動も含まれており参加者の皆様にもご好評です。
カナンの介護予防体操へ参加された方に、
参加されたきっかけと、参加されたことでどのような変化があったのか伺うと
「これまで、なかなか継続することができなかった。体操だけをずっと続けるのは難しいけれど、
音楽に合わせて体操していると楽しくできるので、いつの間にか続いていた。」
「今まで通っていた所では同じ運動ばかりで、飽きてしまい続けることができなかった。
でも、今は色々な運動ができるので新鮮で楽しく体操できています。」
など、継続の難しさのお悩みを抱えた方達が沢山いらっしゃることを改めて感じました。
私たちのご案内する体操で、継続の難しさのお悩みを少しでも解消できればと思っております。
楽しいからつい身体を動かしたくなる。
そんな音楽や体操を組み合わせることで、健康に繋がる体操をお届けしています。
また、様々な体操を行うことで色々な筋肉を使い転倒予防などの筋力低下や.認知機能低下などを防ぐことも目的としています。
コロナウィルスの影響でご不安な方が多いと思います。
ぜひ下記の体操を利用してご自宅での健康増進にお役立てください。
ストレッチ体操・認知症予防体操は下記のコラムよりご覧いただけます。
1.ジムノペディクラシック ストレッチ
音楽と体操で免疫力活性
2.家でもできる介護予防・認知症予防体操②～介護のいらない健康な身体へ]]
3.家でもできる介護予防・認知症予防体操⓵～介護のいらない健康な身体へ
こちらのコラムもご好評です
4.認知症予防体操の運動設定時間と強度～効率良く健康へ
5.認知症予防体操と運動の違いとは？
