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木村哲治
外科医
木村哲治プロは北日本新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
木村哲治(外科医)
カメイクリニック富山院
負の感情の連鎖と言いましょうか、マイナスがマイナスを引き寄せると言いましょうか・・・うまく表現できないのですが、心配し過ぎたり物事の悪い側面にばかり気が向いてしまうと、不思議なもので悪い方へ行っ...
衝撃のタイトルですが、ちょっと盛り過ぎました(笑)別に深刻な副作用とかそういう話ではなくて、再生の度合いにどうしても個人差があるという話です。これは再生医療全般に言えることなのかもしれませんが...
これは私見ですが、大丈夫だと思います。ただし、ちゃんと間隔を設けていればの話です。ここで極く極く簡単におさらいしますと、ハイフとは皮膚皮下組織に熱刺激を加えることで組織の引き締めやコラーゲンその...
さて、果たしてリバウンドするのでしょうか?大丈夫です。そんなことはありません。もう20年以上やっていますが、未だかつてそのような経験をしたことはありませんし、そうした症例の話を聞いたこともありませ...
治療している部分に黒い点(メラニン)がはっきり見当たらなければ、そこの部分は一旦レーザーを休んで経過を見た方がよいです。例えばピンクっぽい色〜赤みだけが残っているように見える場合や、ぼんやりとし...
超音波? ラジオ波? 高周波?これもいつも言っていることですが、どれが1番とは一概に決められないのです。それは人もそれぞれ、機器もそれぞれだからです。機器の場合、力の強弱の差ももちろんありますが、...
何でも治りやすいところから治っていき、手強いところが後回しになるからです。「実感が薄れる」といっても、厳密にいえば効果はちゃんと出ているのですが、その度合いが小さいため実感が乏しいわけです。ダ...
今回は形成外科の立場から見た傷跡(真性ケロイドは除く)の経過についてお話しします。例によって大まかですがご了承ください。怪我であれ手術であれ、ひとまずそれが治った後から日数が経過するに従い傷跡部...
あまりに進歩がないので書きます。同様の見解の人もおられるでしょうし、そうでない人もおられるでしょう。そこは全然問いません。当然です。そもそもコロナウィルスは風邪症候群を引き起こすウィルスのひとつ...
よくないと私は思います。厳密に言えば「程度による」ですが。当院のZOスキン治療には自院製のトレチノインクリームなどを追加して行います。そのためZOスキン製品のみで組み立てられたシステムで治療する場合...
まず極めて大事な前提を2つ。①ダイエット=減量、という意味ではありません。減量は結果です。②食べない→減量、は反則です。で、個人的な結論ですが、「簡単には無理です」。なんとも身も蓋もない。なぜ...
↑3と書いてあります。(ちなみに1は亀井総院長です)ザックリいうと、それだけ古い(以前から本治療を行ってきた)ということです。なので、そのぶんノウハウの蓄積があります。それだけ経験を積んできたの...
ハイフ(HIFU)たるみ治療器として有名なウルトラフォーマーの最新機種を導入しました。ということで年明けの診療から「こっそりキャンペーン」をします。とか宣伝しておいて何ですが、休診期間中はリアルタ...
ダーマペン4で皮膚に小孔を開けながら同時にPRPFを塗布して刷り込む治療があります。以前、紹介したことがありますが内容を改訂して再掲いたします。これはたるみに対して行うような「深部に支えを造る」という...
あけましておめでとうございます。本年も当院を何とぞよろしくお願い申し上げます。さて、2023年1発目のコラムはタイトルにある通りです。これは私の診療方針でもありますが、皆さんも覚えておいていただくとよ...
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