上司の代理で自分が弔問した時、受付の記帳はどうやって書けば良かったのか…
弊社で葬儀を執り行った皆様から以下のような意見が寄せられております。
1.自分史を作ることができる
2.介護や葬儀の希望を伝えることができる
3.相続の意思を伝えることができる
4.財産管理ができる
5.次世代への贈り物になる
エンディングノートは遺言書と違って法的拘束力はございません。
たとえ相続の希望を詳細に記したとしても、意向が反映される保証はございませんが、
故人様の想いは残りますから、遺された人に迷いが生じた時に方向性を見出す
きっかけになると思います。
葬儀にまつわるご質問につきましては弊社HPよりも承っております。
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