仕組債はメリットは金利条件上限までだが、デメリットは大幅な場合も！　安東隆司の解説動画公開

富裕層が任せる金融執事、安東隆司が教える
「知ってトクするおカネ学」

仕組債、金融機関などの販売者にとってはトクですが、投資家にとっては大きな損となる可能性があります。
表面上、高利率に見えますが、利率が確約されていないため、受け取れない場合があるのです。

仕組債のメリット・デメリットについてRIA JAPAN代表の安東隆司が解説します。

動画はこちらから閲覧が可能です。

過去動画はこちらから

第1回「こんな金融商品に注意！ファンドラップ編」

第2回「こんな金融商品に注意！海外債券編」

第3回「こんな金融商品に注意！バランス型編」

第4回「こんな金融商品に注意！ノーロード投信編」

第5回「金融機関の家臣に注意！銀行の言いなりだとお金が減る？編」

第6回「日米の資産運用の違い比較編」

第7回「あなたの運用は世界水準？ガラパゴス運用編」

第8回「インデックス運用編」

第9回「海外ETF編」

第10回「NISA・つみたてNISA編」

第11回「9ヶ月で8億円超の損害賠償請求！仕組債編」

「おカネ学」を一人でも多くの人に——

現在の日本において、金融を使いこなす能力すなわち「金融ケイパビリティ」をもっと高める必要があると考えています。
知識を付けることでよりトクしてもらいたい。多くの方に「おカネ学」を身に付けていただくために、RIA JAPANでは金融や経済に関する研修や講演、セミナーを通して活動しております。

どうして「おカネ学」と名付けたのか、「おカネ学」誕生の経緯は
その住宅ローンを借りて大丈夫？　~どうして「おカネ学」が生まれたか~より確認が可能です。
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