リファスタ|ダイヤは消費者で終わらない・還流の話

杉兼太朗

杉兼太朗

テーマ:ダイヤ相場

リファスタです。今回は、ダイヤモンドが消費者の手で終わらず、市場に還流する仕組みを、流通の全体像からまとめます。

この記事を読むと、ダイヤが探査から消費者まで流れる「パイプライン」と、そこから中古市場を通って再び取引の場へ戻る「還流」の仕組みが分かります。

結論からお伝えします。ダイヤモンドは、探査から消費者まで一方向に流れるだけではありません。消費者の手に渡った後も、質屋・オークション・中古販売を通じて、再び宝石取引の場へ還流します。2011年には、この二次流通だけで10億ドル以上が動きました。だからこそ、あなたが手放す一粒も、世界のパイプラインに戻る価値ある資源です。その価値を正しく見極めるのが、私たち買取の仕事です。

■パイプラインとは──探査から消費者まで
ダイヤの流通は「パイプライン」と呼ばれ、各段階で付加価値がつきます。順に、探査、採掘、原石の選別、原石取引、研磨・カット、ジュエリー製造、小売、そして消費者です。原石取引は、会員がエキスパートに限られる専門の取引所「ブルス」で行われ、世界に約30ヶ所あります。1社が鉱山から小売までを一貫して支配することもあります。

■消費者で終わらない──還流ループ
このパイプラインは、消費者で終わりません。手放されたダイヤは、質屋、オークション、中古販売業者を通じて、再び宝石取引の場へ戻ります。2011年には、この二次流通だけで10億ドル以上。つまりダイヤは、一度採掘されたら消えずに、市場を循環し続ける資源です。

■循環が価値を決める
還流したダイヤは、もう一度研磨されたり、そのまま再び流通したりします。新しく掘られた原石だけが供給源ではありません。ただし再流通の場面では、天然か、処理か、合成かが混ざります。だから、その一粒が本来いくらなのかを決めるのは、正確な見極めです。

■まとめ
ダイヤは、探査から消費者への一方通行ではなく、中古市場を通じて取引の場へ還流する循環構造を持ちます。2011年の二次流通は10億ドル以上。あなたが手放す一粒も、この循環に戻ります。

■天然か、処理か、合成か──買取の見極め
循環市場では、その石が天然か、処理か、合成かの見極めが、売却価格を左右します。リファスタでは、この見極めの過程を拡大モニターに映し、お客様と一緒に確認します。LINEでの無料相談、公開している買取価格表、そして1点ごとの明細書で、価値の根拠を正確にお伝えします。

【買取サービスのご案内】
リファスタは東京池袋店・大阪心斎橋店の2店舗です。ご来店は完全予約制、定休日は毎週水曜・日曜です。LINE査定・宅配買取は全国対応で受け付けています。
・LINE査定:https://lin.ee/Ya5d9z
・ご予約・お問い合わせ:0120-954-679

※本レポートは情報提供を目的としており、投資・売却の判断を推奨するものではありません。

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杉兼太朗
専門家

杉兼太朗(貴金属・宝石・ブランド品買取業)

ラウンジデザイナーズ株式会社 リファスタ

貴金属、宝石、ブランド品を買い取り、価値を正当に評価して次世代へとつなぎます。無料LINE査定や宅配買取にも対応し、急な資金の用立てや、終活、遺品整理といった幅広い顧客のニーズに寄り添います。

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