6/17(月)本日の貴金属市況〜世界の金融政策と金市場の動向:日銀の影響とロシアの対応
おはようございます、リファスタです。7月22日水曜日、猛暑真っ只中の週央をお迎えしました。
本日7月22日は「下駄の日」——全国木製はきもの業組合連合会が制定、7が下駄の寸法「七寸七分」に由来し、22は下駄の跡が「二二」に見えることから。あわせて「著作権制度の日」(1899年、日本で著作権法が制定・全ての著作物についての著作権制度が創設された日)、「円周率近似値の日」(22÷7がアルキメデスの求めた円周率近似値になることから)、「ナッツの日」でもあります。夏の下駄・素足文化と、暑さで固くなりがちな足腰のケアを結びつけて考えたい一日です。
■天気・体調のお話
関東は本日も引き続き猛暑、最高気温は35度前後の見通しです。週央の水曜、体には疲労が溜まりやすい時期です。朝の起床後にコップ一杯の常温水、日中はこまめな塩分・ミネラル補給、夜は湯船(ぬるめ39度前後)での血流回復を意識してください。エアコンは終日28度前後、扇風機併用で足元の冷えを避ける運用がお勧めです。
■今日の健康のお話
週央の水曜は「立ちっぱなし・座りっぱなし」の姿勢疲労が蓄積するタイミングです。1時間に一度、20秒でよいので立ち上がってふくらはぎを軽くもむだけで、下肢の血流が改善します。「下駄の日」に因んで、足指を動かすグーパー運動も1日3回・各10回でむくみ予防に効果的です。
■海外マーケット(前営業日終値→今朝3:30)
火曜NYは金が大幅続伸、リスクオン・ドル高と金買いが同時進行する典型的な「安全資産バイアス強含み」の展開となりました。
- NY金:前営業日終値 4,008.04ドル → 今朝3:30 4,081.61ドル(約+1.84%)大幅反発・4,080ドル台乗せ。
- NYプラチナ:月曜終値 1,599.10ドル(火曜7/21終値は暫定1,592.20ドル、火曜比の水曜3:30更新は取得遅延)、月曜比では下押し局面の継続。
- ドル円:前営業日終値 162.50 → 今朝3:30 163.154円(約+0.40%)円安一段進行、163円台乗せ。
- 米10年債利回り:4.60%(前営業日比 +0.05pt)。
背景は、翌週7/29-30 FOMCを控え、市場が「利上げ据え置き+パウエル議長のハト派修正」を織り込みつつある局面での、地政学リスク・関税不安を背景にした避難買いの再燃です。金は4,080ドル台まで戻し、7月上旬来の下落分をほぼ帳消しにする勢い。一方で円は米金利上昇に押され163円台へ、円安が金の円建て価格を更に押し上げる二重の追い風となっています。
■国内相場(前営業日確定・本日水曜10時更新で書き換わる)
昨日火曜7/21の国内公表価格は、金K24が22,836円/g(金曜7/17比+202円)、プラチナ公表価格が8,966円/g(金曜比-59円)で確定しました。海の日連休明け最初の刷新で、祝日中の海外変動を反映して金は上振れ・プラチナは小幅下振れという分岐スタート。本日水曜7/22の10時更新で、火曜NY大幅反発+円安163円台という強い上振れ材料を織り込んだ新しい国内公表価格が発表されます。
■【本日10時更新の動向予想(レンジ)】
海外の変化率(金 +1.84%)と円安163円台進行という追い風から、本日水曜10時更新の国内公表価格レンジは以下と見立てます。
- 金K24:23,000〜23,300円/g(中心:昨日確定値22,836円/gから上振れ方向、23,000円台回復を視野)
- プラチナ公表:8,900〜9,050円/g(中心:昨日確定値8,966円/gから小幅上振れ〜横ばい圏、火曜NYプラチナの取得遅延分は明日以降の更新で織り込み)
※金はNY大幅反発+円安の二重追い風で、上振れ方向の材料が強く、23,000円台回復が現実味を帯びます。ただし週央の水曜は利益確定売りが出やすい時間帯、実際の10時更新値は中心線から上下いずれにも振れる可能性があります。
■今週の山場(残り7/22〜7/25)
・本日7/22(水):10時更新で火曜NY反発+円安を反映、金23,000円台回復が焦点。
・7/23(木):米6月中古住宅販売、S&PグローバルPMI速報値——景況感が予想通りor下振れなら金利低下→金上昇の展開に繋がりやすい。
・7/24(木):米7月PMI、新規失業保険申請件数、6月新築住宅販売件数。
・7/25(金):米6月耐久財受注、7月ミシガン大消費者信頼感(確報値)——期待インフレ率の動向が翌週FOMCの議論材料に。
・翌週7/29(火)〜30(水) FOMC。市場は据え置き織り込み、パウエル議長発言と経済見通し(点図)修正が最大の焦点となります。
■ダイヤモンド市場(Rapaport 7/9 Market Comment)
市場は「堅調(steady)」を維持。ラウンド価格は安定し、供給タイトを背景に一部カテゴリーで強含みです。米卸売は独立記念日連休と夏季入りで静かな一方、ラウンド1〜1.99ct・F-J・VS-SIに需要回復の初期サインが出ており、これまで2ct以上に集中していた需要が広がりつつあります。De Beersは7月サイトで原石価格を大幅に引き下げ、特に0.75ct未満(スリーグレイナー)を市場実勢に合わせて調整。新契約下の初回サイトでサイトホルダーを70社から45〜50社へ絞り込みました。ファンシー形は2ct以上でオーバル・マーキス・エメラルドがラウンドを上回るパフォーマンスで、ロング・クッションは正方形カットに対して20〜25%のプレミアム、マーキスがファンシー中で最も高値です。8月のインドIIJS展示会を前に、仕入れ意欲が徐々に回復してきています。
■本日の判断材料まとめ
・海外は火曜NYで金が+1.84%大幅反発、4,080ドル台乗せ。円安163円台一段進行で円建て金にダブル追い風。
・国内は本日水曜10時更新で強い上振れ、金K24 23,000〜23,300円/g、プラチナ 8,900〜9,050円/gと見立て。23,000円台回復が現実味。
・翌週7/29-30 FOMCへの地ならし週、パウエル議長のハト派修正織り込みと避難買いが金を押し上げる展開。
・週後半は米PMI・耐久財受注等が続き、景況感下振れなら金利低下→金上昇の展開が加速する可能性。
毎朝お届けするこのレポートが、皆さんの一日の判断材料となれば幸いです。
【本日の営業・店舗情報】
本日7月22日(水)は、東京池袋店・大阪心斎橋店ともに定休日です。定休日中も、LINE査定・宅配買取は通常受付いたしますので、お気軽にご利用ください。明日7/23(木)からは両店通常営業(10:00〜17:00・池袋店木曜のみ10:30開店)、ご来店は完全予約制ですので事前にお電話(0120-954-679)にてご予約ください。
- LINE査定:https://lin.ee/Ya5d9z
- 宅配買取:全国対応
【お知らせ】買取キャンペーン
【7月限定】
宝石・ダイヤ買取の5大企画を開催中です(お申込・ご到着期限:2026年7月1日〜7月31日)。残り10日ほどとなりました。金価格が23,000円台回復を視野に入れる強い局面、ジュエリー・地金の売却タイミングをご検討中の方はお早めにどうぞ。
- 【宝石の中まで見える査定】インタビュー協力で 10,000円キャッシュバック(1粒0.5ct以上/査定過程を会社SNSに掲載・宅配はGoogle Meetでリアル査定)
- ダイヤモンド買取金額 10%UP(1粒0.2ct以上、石のみ・上限10万円)
- 1ヶ月以内の再来店で 5%UP(宝石・ダイヤ対象、地金は除く・上限10万円)
- 【貴金属ジュエリー】ストックサービス最大2週間(1週0.5%/2週1.0%の保管料を売却時精算・当日15:00までのYES返信で当日レート&当日送金)
- 石なら全部、価値に変えます:ルース・外し石・模造石・ガラス石まで買取(天然石/宝石は通常買取、ガラス・模造石はグラム10円)
さらに【LINE誕生日クーポン】【LINE初回限定クーポン】もご利用いただけます。
詳しくはこちら:https://kinkaimasu.jp/campaign/month/?year=2026&month=07
※本レポートは情報提供を目的としており、投資・売却の判断を推奨するものではありません。
【データ出典】
- 国内価格:https://kinkaimasu.jp/daily/
- NY金:https://jp.tradingeconomics.com/commodity/gold
- NYプラチナ:https://jp.tradingeconomics.com/commodity/platinum
- ドル円:https://jp.tradingeconomics.com/japan/currency
- 米10年債:https://jp.tradingeconomics.com/united-states/government-bond-yield
- ダイヤ:https://rapaport.com/
- 今日は何の日:https://www.nnh.to/07/22.html
- 7月キャンペーン:https://kinkaimasu.jp/campaign/month/?year=2026&month=07


