米国雇用統計後の金相場急騰と今週の売買戦略|2026年2月7日
おはようございます、リファスタです。
6月14日、日曜日の朝のレポートをお届けします。
■ 今日は何の日
本日6月14日は「世界献血者デー」です。A・B・O式血液型を発見した生物学者カール・ラントシュタイナーの1868年の誕生日にちなみ、2004年に制定されました。ひとしずくの血液が、見知らぬ誰かの命をつなぐ。小さな価値が大きな価値へと変わる——これは、価値あるものを次の手に橋渡しする私たち貴金属・宝飾の仕事にも通じるお話です。
■ 今日は健康のお話
献血の日にちなんで、血流のお話を。日曜の朝はゆっくり起きがちですが、起き抜けにコップ一杯の水を飲むと、夜間に濃くなった血液がやわらぎ、めぐりが整います。週末で生活リズムが乱れやすい時期ですが、水分と軽い朝の散歩で、月曜に向けて体を整えていきましょう。
■【お知らせ】キャンペーン
6月は買取強化キャンペーンを実施中です。LINE査定は24時間受付、ご自宅から写真を送るだけで簡単に査定が可能です。
LINE査定:https://lin.ee/Ya5d9z
■ 国内相場(金曜確定値の振り返り)
週末は海外市場が休場のため、直近の確定値である金曜6月12日の国内価格を振り返ります。
- 【金 K24】23,334円/g(前日比+540円)
- 【プラチナ Pt1000】9,541円/g(前日比+366円)
- 【銀】369円/g(前日比+24円)
- 【パラジウム】6,817円/g(前日比+308円)
今週は水曜の米CPIショックで金が一時23,000円割れまで急落しましたが、金曜には全金属がそろって反発し、週を終えました。
なお、週末土日のリファスタ特別価格は、週通しと先々1ヶ月の動向を加味した独自ロジックで算出され、この後リファスタより公表されますので、お待ちください。
■ 海外マーケット(6月12日終値)
- 【金】4,222ドル/oz(前日比+0.22%)
- 【プラチナ】1,720.60ドル/oz(前日比+3.30%)
- 【ドル円】160.21円(前日比+0.20%)
- 【米10年債利回り】4.49%(前日比+0.02pt)
金は小幅高で週を終えましたが、過去1ヶ月では国際価格はおよそ9.91%の下落と、調整局面にあります。プラチナは6ヶ月安値から3%超の反発を見せましたが、過去1ヶ月では21.69%の大幅下落。ドル円は160円台の円安が続いており、これが国内円建て価格の下支え材料となっています。
■ 月曜の国内相場・方向性予測
週末特別価格はリファスタが別途公表しますので、ここでは「金曜の確定値を起点に、月曜の国内相場がどう動くか」を、直前1週間の値動きと先々1ヶ月の材料から予測します。
・直前1週間の流れ:CPIショックで急落→金曜は反発という値動きで、週末に向けて下値を固めた形です。
・先々1ヶ月の材料:国際価格は調整局面にあるものの、ドル円160円台の円安が円建て価格を下支え。来週はFOMCという最大の山場が控え、市場は様子見になりやすい局面です。
これらを総合すると、月曜の国内相場は【横ばい圏〜小幅変動】の範囲を想定します。FOMCを前に大きな方向感は出にくく、円安水準が下支えとして働く一方、海外の調整基調が上値を抑える展開を見込みます。明確な方向は、17〜18日のFOMC通過後に出やすいと考えられます。
※週明け月曜の朝3時半の海外NY値、および10時の国内更新で数値は動く可能性があります(ギャップリスク)。確定値は月曜朝のレポートで改めてご確認ください。
■ 今週の山場
来週の最大の注目は、6月17〜18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)です。ケビン・ウォーシュ新議長の初めての会合となります。
・金利据え置き:ほぼ確実視(据え置き確率97〜98%)。
・注目点:これまでのハト派的な方針(利下げバイアス)を削除し、「中立」へ転換するかどうか。
・市場の織り込み:12月までに1回の利上げを織り込む見方が約7割。
3つのシナリオで整理します。
(1)据え置き+中立化にとどまる:想定どおりで、金は反応限定的〜やや支援的。
(2)想定よりタカ派(利上げ示唆を強める):ドル高・金利上昇で金には下振れ方向の圧力。
(3)想定よりハト派(慎重姿勢を維持):ドル安・金利低下で金には上振れ示唆。
なお、6月17日朝には米小売売上高も同時発表され、FOMCの判断材料として注目されます。
■ ダイヤモンド市場
ラパポートによると、小粒ダイヤは回復基調が続いています。RAPI指数は0.30ctが+2.1%、0.50ctが+0.9%。0.30ctの在庫は1月比で5割超減少しており、需給の引き締まりが価格を支えています。一方で1ct以上はやや軟調で、サイズによる二極化が続いています。デビアスの米国調査では、天然ダイヤの平均購入額が前年比+25%と、大粒志向の動きも見られます。
■ 本日の判断材料まとめ
金曜は全金属が反発して週を終了。海外の金は小幅高、プラチナは大幅反発でした。ただし過去1ヶ月では国際価格は調整局面にあり、円安160円台が円建てを下支えする構図です。来週はFOMCという最大の山場を控え、月曜は横ばい圏〜小幅変動を想定。週末のリファスタ特別価格は、この後リファスタより公表されますのでお待ちください。
毎朝3時半にお届けするこのレポートが、皆さんの一日の判断材料となれば幸いです。
■【本日の営業・店舗情報】
本日6月14日(日)は、池袋店・心斎橋店ともに定休日です(両店とも毎週水曜・日曜が定休)。
日曜はLINE査定・宅配買取のみ通常どおり受け付けております。
- LINE査定:https://lin.ee/Ya5d9z(24時間受付)
- 宅配買取:通常どおり受付中
【臨時休業のお知らせ】
大阪・心斎橋店は、6月23日(火)〜7月7日(火)まで内装工事のため臨時休業いたします。7月9日(木)に再開予定です(7月8日水曜は定休日)。工事期間中も、池袋店・LINE査定・宅配買取は通常どおりご利用いただけます。
※本レポートは情報提供を目的としており、投資・売却の判断を推奨するものではありません。
【データ出典】
- 国内価格:https://kinkaimasu.jp/daily/
- 海外マーケット:https://jp.tradingeconomics.com/commodity/gold/ /commodity/platinum / /japan/currency / /united-states/government-bond-yield
- ダイヤモンド市場:https://rapaport.com/
- 今日は何の日:https://www.nnh.to/06/14.html


