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鈴木恵美
公認心理師
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鈴木恵美(公認心理師)
Pure Bliss(ピュア ブリス)
看護師の世界はハードかつストレスフル。加えて女性が多い職場となれば、感情的な部分でのいじめや嫌がらせも起こりえます。いじめを無くし職場環境を改善するためには、我慢せずに上司に相談しましょう。傷つ...
看護師の約95%が女性という看護の職場では、女性特有の人間関係の難しさがあります。妬み・嫉み・無視といった陰湿な嫌がらせがおこりやすい職場であるために、看護師の方の約1/5が人間関係を理由に退職をして...
上下関係が厳しく、女性ばかりの保育の現場では怖い先輩の一人や二人はいます。もしも関係が悪化している場合でも、こちらから積極的に関わり、仕事である保育に対する考え方や姿勢を知ってもらうことで関係を改...
保育士が悩む大きなテーマのひとつが保護者対応です。保育士よりも年上で育児経験も豊富となると、対応が難しい場合もあります。しかし、捉え方を変えれば、保護者の厳しい言葉は園や保育士に期待している証で...
子離れできていない親は、自分の希望や理想、叶えられなかった夢を子どもに投影してしまいがちです。自分の価値観を子どもに押し付け、過度に干渉することは、子どもの自立を遅らせてしまいます。「自己投影...
有名校では入学後も、学内では競争心が必要な場面が出てきます。優秀な生徒の中で、油断をすれば落ちこぼれてしまう可能性があるからです。しかし、競争心を上手く利用することで自分を成長させることもでき...
志望校に落ちてしまった時、親が落ち込んでいると子どもは、しっかり立ち直ることができません。受験で得た経験が糧となり、その先の人生を主体的に生きる力が身に付いているはずです。合否の結果よりも、子...
受験は子どもにとってはもちろん、親にとっても様々なストレスをもたらします。ストレスを感じるのは先が見えない不安があるから。不安の基を絶つためには、自分の軸を持つことが大切です。次の3点を心...
仕事に打ち込んできた現役時代を終え、ようやく定年になって気が付くのが,自分の「居場所の少なさ」です。特に男性は、仕事関連以外に自分の居場所づくりを意識しなければ、居心地の良い居場所は出来にくいもの...
長年勤めあげた会社を退職し、やっと定年と喜んでばかりもいられません。お金、健康、孤独…。この先の人生を考えると不安が押し寄せてきます。生活サイクルの変化と自己有用感の減少から、うつ病に罹患するリ...
経営者・社長は相談することもできずに、一人孤独に悩みを抱えています。自分を客観視する力である「メタ認知能力」を磨きましょう。メタ認知能力は、人と接する時に使うことで、上手なコミュニケーションをと...
経営者・社長の背負う責任の重さは、他の誰とも比べようがありません。損得勘定抜きに相談する相手がいなければ、周りはイエスマンばかりになってしまいます。視野を広く保つためにも、外部に相談相手を持ちまし...
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