3.2haの大規模再開発、「パークシティ大崎 ザ タワー」分譲賃貸ウェイティング開始。
恵比寿のランドマークと言えば「恵比寿ガーデンプレイス」。
旧サッポロビール工場跡地で、明治期に人気を博した「ヱビスビール」を運搬出荷するための旧国鉄停留所が「恵比寿停留所」と名づけられ、昭和初期にそのまま地名として「恵比寿」が誕生しました。
そんな、まさに恵比寿ゆかりの立地であるガーデンプレイス内にも実はレジデンスがあります。
分譲棟の「恵比寿ガーデンテラス壱番館」と賃貸棟の「恵比寿ガーデンテラス弐番館」。
特に弐番館は貸主の管理・メンテナンスに定評があり、今年で築20年になるもその居室内は順次フルリニューアルされており、最新の設備を誇っています。
立地は申し分なく、三越に直結したレジデンスの利便性は二重丸。
ガーデンプレイスと言う街をまるで自分のリビングにしたような、高次元でバランスの取れたレジデンスです。
ただ、あえて言うと最新のレジデンスと比較した時にややシンプル過ぎるエントランスやホール等の共用部がウィークポイントでした。
が、今回、20周年を迎えるにあたり共用部を一新、フルリニューアルしました。
三越から直結でエントランスホールに行くと、ただの広場だったスペース(それはそれで優雅なのですが)にウッドと緑のテラスが。
上から見るとこんな感じで。
エントランスからのホールも上質な雰囲気に。
実はこのレジデンス、その築年数からネット検索で漏れてしまうことが多く見逃されることがあります。
室内も最新、共用部も最新、立地も最高の「恵比寿ガーデンテラス弐番館」、でも築10年で検索をかけてしまうと逃してしまう。
こういうレジデンスこそ、私共ノースエステートのエージェントがお客様にご紹介したい物件でもあります。
歴史を経て生まれ変わった良質なレジデンスをぜひ一度ご内覧ください。
「恵比寿ガーデンテラス弐番館」募集状況詳細
http://www.high-class.jp/search/mansion_216.html
以下、過去に掲載した弐番館のコラムです。
http://profile.ne.jp/pf/leasing/c/c-124607/
http://profile.ne.jp/pf/leasing/c/c-126943/