金相場価格デイリーコメント週間まとめ(9/1〜9/5)
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している「なんぼや」HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。
今週の金相場価格の振り返りとして、1週間のデイリーコメントをまとめました。
金相場価格・今週(9/21〜9/25)のデイリーコメント
■9月25日(金) 9:00
金価格 23,631 円(前日比 -40円)※1g
2026年9月24日(木)のNY金先物は続落となりました。米景気指標や新規失業保険申請件数が底堅い内容となり、米国経済の強さが改めて確認されました。原油高によるインフレへの警戒も重なり、FRBによる追加利上げを織り込む動きが強まりました。米長期金利とドルが上昇したことで、金利の付かない金には売りが広がる展開。外国為替市場では日米の金利差が意識され、ドル円は一時159円台まで円安・ドル高が進んでいます。景気の底堅さと原油高が重なり、追加利上げへの警戒が強まったことが金相場の重しとなりました。金利とドルがそろって上向いたことにも、金融政策への反応の大きさが表れています。
■9月24日(木) 9:00
金価格 23,671 円(前日比 -28円)※1g
2026年9月23日(水)のNY金先物は反落となりました。9月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が5年超ぶりの高水準となり、米景気の底堅さが改めて意識されました。FRB高官から追加利上げの必要性を示す発言も相次ぎ、米10年国債利回りは2007年以来の高水準まで上昇。ドルも主要通貨に対して2カ月ぶりの高値圏まで買われ、金利の付かない金には売りが広がりました。中東情勢を巡る不透明感から原油価格は上昇し、地政学リスクが残るなかでもドル建て金価格が大きく下落したことから、強い米景気指標とFRBのタカ派姿勢を受けた金利・ドルの上昇が、この日の値動きを主導したといえます。
■9月23日(水)
祝日
コメント休み
■9月22日(火)
祝日
コメント休み
■9月21日(月)
祝日
コメント休み
【メディア情報】水野崇(CFP/1級FP技能士)が金・貴金属買取の「なんぼや」に金相場価格のマーケットコメントを提供
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