【部下の仕事のパフォーマンスをあげるには褒めることから始める】
組織コミュニケーション支援コンサルタントの斉川貴子です。
4〜5月は新入社員研修の時期。
私もマナーやコミュニケーションをお伝えするため登壇していました。
どの研修でも、新入社員ではなく立ち会っている人事の方や上司の方のほうが関心を寄せる内容がありました。
それが、「整理」「整頓」。
多くの人が「整理・整頓」と聞くと、「片付け」や「きれいに整える」ことを思い浮かべるかもしれませんね。
小学校の頃から・・・いや、もっと前から・・・
「片付けなさい」「整理整頓しなさい」と当たり前のように言われてきた言葉ですからね。
では、整理整頓とは具体的には何をすることかご存知ですか。
簡単に言うと
「整理」は、いる・いらない を分ける。そして、いらないものは処分すること。
「整頓」は、要る物の置き場所(定位置)を決め、使いやすく並べること。
なので、順番として
まずは整理してから、次に整頓。
企業研修で上司や先輩社員の方々が意外にも「なるほど〜」「知らなかった」と関心を寄せた内容でした。
意外とみなさん知らないですよね。
整理せずに整頓しても溢れていくだけですからね。
わかりやすい例では、ご家庭のクローゼットの洋服かな。
考えてみると、「整理・整頓」と幼少期から学校や家庭でも注意されてきたことですが、
「片付けなさい」「綺麗にしなさい」とは言われても具体的に何をするかは教えてもらった記憶がないです。
そんな人、少なくないのでは?
これは、物だけではありません。
PCやスマホのデータや情報を分類して、すぐに取り出せるようにすることも。
心や気持ちも整理整頓して考えや感情をクリアにすることも大切。
ライフスタイルの見直しや優先順位をつけて時間の整理整頓もありますね!
これは企業では業務改善にもつながることです。
「整理」「整頓」は、実は仕事や人間関係、自己管理の土台となる重要なスキルでもあるんですね!
「整理」「整頓」をしっかり行うことで、仕事や生活の質が格段に向上します。
習慣づけていくと良いですね。


