従業員のセキュリティ意識について
以下のような記事を見つけました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60c03d51eec14e5ab3612df3104a61bb41348d22
コンサルとして入った企業が人件費を過大請求していたというお話ではあります。
当然不正をした企業側に問題があるというのは当然ではあるのですが、依頼側発注者側にも
一定の問題があると思われます。
人手不足なので外注するというのは理解できますし、大きな仕事であれば取りまとめてくれる企業に
依頼したいという気持ちも理解はできます。
ただ、丸投げ体質に関してはどうなのかとも思います。
私も行政系の仕事をしていたことがありますが、そもそもの条件としてある程度大きな企業ではないと
入札すらできない状況です。そのため、ある程度同じ企業が固まり段々いい加減になるというのもあります。
今回のケースもなあなあでやっていた結果であるとも思えます。
大手だから安心という時代は終わってきており、逆に独立して仕事している方のほうが優秀であったりします。
その企業、その人、その対応を見極めてお仕事をする時代です。
大手だからいい、ベンチャーだから危ないではなく幅広い考え方で仕事ができればと思います。
実際弊社も中央省庁から問い合わせがありましたが、あまりにもセキュリティ要件が厳しく辞退しました。
内容としては年間としても数百万程度で大きなシステムではない内容で内容としてはやり切れるとは思いましたが、
他の状況で辞退したという経緯です。
その際に思ったことは全部同じ要件ではなく小中大と規模にわけて要件をある程度分けるのも必要ではと思います。
色々とがんじがらめになっているようで職員の方が苦労されているなと思った次第です。
今回のような不正は言語道断ではありますが、行政でLINEなどを使うくらいならば、もう少し要件を考えてもいいのではと思います。


