空手のおかげで学校でいやな思いをしなくなり、さらに友達も増えました～6年生を送る会作文より

3月18日（水）三軒茶屋道場で6年生を送る会を行いました。
毎年6年生には作文を書いてもらい、皆の前で発表してもらいます。

今回はその作文を紹介します。

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ぼくが空手を始めたのは、学校でいやな思いをして学校に行きたくなくなった時、お母さんが心をきたえる為に空手をやりなさいと言ったからです。

空手のおかげで学校でいやな思いをしなくなり、さらに友達も増えて、空手がなかったら友達も増えなかったし、学校でもずっといやな思いが続いていたと思います。

空手に出会ってとてもよかったです。

最初は道場になれなかったので少し恐かったですが、道場のみんなはとってもやさしくて試合とかで優勝するとよろこんでくれたり先生たちもほめてくれるので、また次の試合でも勝ちたいという気持ちが出てきて練習でがんばろうという気持ちが出てきます。

これからは関東大会などの大きい大会を目指して、練習を毎日休まず先生に言われた事を直して続けていきたいです。

田口先生、加藤先生、あかり先生、里山先生、匠先生、たいが先生、これからもよろしくお願いします。

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空手のおかげで学校でいやな思いをしなくなり、友達が増えたと聞いてとても嬉しくなりました。




国際空手道連盟極真会館
城西世田谷東支部（三軒茶屋・三宿・二子玉川・成城学園・狛江・祖師谷・田無・昭島・東大和）
支部長　田口恭一

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