プロの一番の強み を掲載しました

小田原漂情

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 国語は、教えるのも、教わるのも、形がないためむずかしいと言われます。例えば文法の場合、何をどこまで教えるかということが、きわめて重要です。公式等がない上、範囲指定もなく、教師の考えひとつに委ねられていますから。
 早すぎる時期に、無理にたくさん「教え込む」のは「詰め込み」以外の何ものでもなく、逆効果です。基礎を教え、文章を読みながら実践に即して段階的に身につけさせるのが、文法を教える極意です。文法を含め、国語をきちんと学びたい方は、ぜひ言問学舎へお出で下さい。
 
 プロフィール「プロの一番の強み」に、その根拠を示しました。ご一読下さい。

 また「中学生の(口語)文法指導」に関しては、言問学舎ホームページ「国語教育のあれこれ」内、「学習塾における国語指導の要諦 文法篇」もお読み下さい。

 http://blog3.kotogaku.co.jp/ 論文・論述等 へおすすみ下さい。

国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
文京区の総合学習塾・言問学舎

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小田原漂情
専門家

小田原漂情(学習塾塾長)

有限会社 言問学舎

<真の国語>とは?正解を見つける力ではなく、文章の本質を読みとり、自分の身に引きつけて、生きた考えを組み立てられる力のことです。それをすべての生徒が「わかる」ように、かつ「楽しく」指導します。

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