【最重要】(多科目を抱えているので)英語の復習に「不十分な時間」しか取れないのでは(?)
(まず)12月までで・・・・・・残り、5回。
(2024年12月17日号)
高3マンツーマン英文読解クラス:
◆1月まででしたら、・・・・・・残り「11回」ありますが、
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◆12月末までですと、・・・・・・残り「5回」。
(残り5回となると)「計画」の立て直しが、必要:
・・・・・・今までの「計画」:
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(12月の、予定だった事):
◆英単熟語集「小テスト」・・・・・・つづき。
◆前回の「小テスト」(0008)・・・・・・答え合わせ。
◆「時制」プリント2枚・・・・・・「提出」するのか?
◆「助動詞」暗記テスト 5枚。・・・・・・やるのか?
◆ 「 that 」プリント1枚・・・・・・授業でやるのか?
◆長文問題集グリーンの残り。・・・・・・「15行」。
◆長文問題集オレンジ「12題」・・・・・・これから。
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(ようやく)生徒が読解をやり出して、今、いい所にきたところ
★★★ようやく、生徒が、この時期になって、「読解」を、やり出し、
◆ there comes ~ 構文
や、
◆ the ~ing of ~ の構造
などを、
◆長文問題集「3」で、じっくり、やり出したところ。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5180850/
(残り5回だと)「今までの続き」か「無理やりオレンジ長文」か
・・・・・・「12月」までしか、授業回数をいただけない場合には。
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【選択1】・・・・・・上記の続きから、今まで通りに、やるか。
【選択2】・・・・・・長文問題集オレンジの「1」~「5」の「5つの英語長文」を、1回に、1題、とにかく、無理やりでも、終わらせるか。
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(現状の生徒の実力では)これ以上スピードを上げても、無意味。
▲他の塾だと・・・・・・どんどん、進めるでしょうが、
★★井川塾では・・・・・・生徒に無理なスピードは、「ムダ」なので、
開塾以来、40年、そういう「無意味な授業」は、した経験があありません。
(残り5回の場合)上記2つの「どちらを選択しますか」
・・・・・・残り、5回の場合、
◆どちらを選択するか、お知らせください。
(次回12月18日に)どちらを選択するか聞いて、授業開始:
◆次回・・・・・・12月18日に、・・・・・・どちらを、選択するか、生徒に、聞いてから・・・・・・授業を、開始します。
(親子で、十分に、話し合い)結論を、お知らせください。
★★★人生、一度、ですから・・・・・・親子で、十分に、話し合い、「選択」を、お知らせください。
(塾長・・・・・・井川治久。開成OB。早大英文科OB。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
(継続は、力なり。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
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(井川塾長の著書と早稲田学報):
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