★「暗記にケリ」をつけないと「簡単に2浪になる」のが「受験英語」という科目です！

（夏休みに）塾長から「電話」があったら、「要注意」ということ

◆今回、7月27日に、高3女子のお母様に「電話報告」をした理由は、

●8月に・・・・・・「腰をすえて、本気で、じっくりと、英語に取り組むこと」をしないと、

▲9月になってからでは・・・・・・高3で「GMARCHに現役合格」をするには、間に合わない！

と、「判定」したからです。

（ココで、反省しないと）覚えないままに「ずるずると」2浪に？

▲いくら、やったと、言っても、

▲「基本文法」を、生徒が「暗記できていない」のですから・・・・・・無意味。

▲このまま、「暗記を、確実にすること」を「実行」しないと、

・・・・・・覚えないままに、ずるずると、・・・・・・浪人を、繰り返すだけになる可能性があります。

◆「受験英語」というものは、「暗記に、ケリ」をつけない限り、・・・・・・ズルズルと、簡単に、「2浪」になってしまう科目なのです。

・・・・・・ボク（井川塾長）は、そういう2浪生を、今までに、多数、見てきているのです。

夏休みに、ルール55を覚えていない生徒がGMARCH受かる？

・・・・・・今まで、
・・・・・・長年、
・・・・・・高3生、浪人生に、「受験英語」を教えてきて、

◆夏休みになっても「ルール55」すなわち「基礎英文法」を覚え切らない生徒が、GMARCHに、合格した「例」は、ありません。

・・・・・・2次募集や3次募集で「法政大学」に受かった例は、ありましたが。。。。

「文型」や「不定詞、分詞、動名詞」をいつまでもやっている生徒

▲「5文型の公式」や「分詞、不定詞、動名詞」を、2学期になっても、いつまでも、やっている生徒が、GMARCHに、受かった「例」は、見たことがありません。

（ルール55）：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5168949/

（ぜひ）7月に「気づき」8月から「暗記」を徹底することを願う

・・・・・・ぜひ、「7月」のうちに、この事実に気づき、

▲▲▲どうして、「1年前から繰り返しやっている文法」が、頭に入っていないのか（？）

★★★どうしたら、「ちゃんと、記憶に、残るのか」を、真剣に、考えてほしいと思います。

・・・・・・ちなみに、

◆「記憶に残る」の意味は・・・・・・「掛け算の九九の表」のように「記憶に残る」という意味です。

・・・・・・それぐらい、GMARCH以上に受かる受験生は、「暗記に力を入れている」ということです。