早稲田大学・文学部&文化構想学部の英語を解く順番。
◆「慶応大学・商学部」の過去問の英語長文問題
2021年・大問Ⅱ
の対策を、
生徒から、頼まれていますが、
・・・・・・毎年、言っているように、
★「特に、対策などは、無い!」
★「オーソドックスな、普通の受験英語の勉強法」で、良い!
ということです。
・・・・・・この問題の演習は、
12月の第2回目 の授業日
に、やる「予定」ですが、
★「読み解き方」は、「極めて、普通のもの」
です。
・・・・・・つまり、
●(手順1)
・・・・・・「パラグラフ(段落)ごと」に、「★キーワードに、着目して」読む。
●(手順2)
・・・・・・「パラグラフ(段落)全体」の「★構造と意味」を、考えて、読み解く。
★(手順3)
・・・・・・ただし、結局、「選択肢」や「問題部分(の前後)」には、「★英検準1級(*時には英検1級)の英単語」が、絡んできます。
・・・・・・結局、最後は、
★「単語を暗記しているか」だけの問題
となります。
(2月から、アドバイスし続けてきたことです。)
・・・・・・というわけで、
高2の2月
(入試1年前)から、
◆「エピソードのプリント」
を配布したり、
◆「英検準1級レベル(以上の)英単語」
を、
●「授業ノート」や「小テスト」
で、
学んできたワケです。
・・・・・・もちろん、
◆英単語集「ターゲット1900」を、覚え切っていることが、「前提」です。
(話者:井川治久・塾長。早大英文科OB。開成OB.)
TOKYO,JAPAN(都内・豊島区にて。)
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