「授業中に、声に出して、暗記しようと努めること」は大切。（3者面談・高3女子クラス）

土曜日の「3者面談」で、

・・・・・・お母様が、

・・・・・・娘さんに、

★「授業中に、全部、覚えちゃうように、したら！」

という

★「提案」

をなさいましたが、


・・・・・・それは、

◆「英語の偏差値が、60ぐらい」でないと、難しい

のが、

普通です。


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・・・・・・でも、

◆過去に「授業中に、覚える訓練」をした経験

のある生徒なら、

★その時の「暗記体験」を、思い出して、

★その時の「暗記能力」を、取り戻していくこと

は、可能です。


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・・・・・・さて、

▲過去に「暗記体験のナイ」生徒の場合

には、

★「大きな声に出して覚える暗記習慣」

を、

確立するように、

★「朝・昼・晩・寝る前と、努力すること」

から、

スタートします。


・・・・・・この事は、6月から、毎月、アドバイスし続けて、来ましたね。


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・・・・・・とはいえ、

★今からでも、遅くありません。

★井川塾の教室では、「10畳の教室に、生徒1人だけ」です

から、

★思う存分、「大きな声で、授業中に、暗記する」

ようにしてください。



◆高校の授業では、

▲大きな声が出せない場合には、

●「ひそひそ声」

あるいは、

●「心の中で、声を出して、唱えて、暗記する」

ように、

★「努力」してください。



★★★すべては、「生徒本人の努力」にかかっています。


以上、

井川治久・塾長からの「親身のアドバイス」。




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お手本・その1：

中学3年生の2月から通っている「高3男子」は、授業中に、「覚えていない英単語や英熟語」が出てくると、

★そこで「立ち止まって、大きな声で、記憶に入れています」よ。



お手本・その2：

最近入塾した「中3男子」の

★「電子辞書の音声」は、大きいです。

★生徒の「声」も「大きい」です。



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