(高3早慶大英語長文・第7回)慶応法学部の過去問をマンツーマン演習
本来ならば、「3者面談」を、開いて、話せばよいこと
ですが、
一度も、入塾後、「3者面談」に、お父様がいらっしゃらない
ので、
やむを得ず、ココに、明言します。。。。
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井川塾受験英語学院は、1984年4月からスタートし、途中、塾長の井川治久は学校法人早稲田予備校(高田馬場)でカリスマ英語講師を務めておりましたが、その期間も同様、
◆「難関大学受験への指導方針」は、「首尾一貫」してきました。
それは、もっとも短く言うと、
◆「暗記」と「思考方法」を、完成させること
です。
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中でも、「得点源の基盤」として、必要不可欠なのは、
◆配布された教材・プリントを、「早慶受験のためには」
隅々まで覚え切ることであり、予備校の早稲田クラスで教えていた当時は、みな、頑張って、楽しんで、暗記したものです。
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▲生徒が、6月頃から、「配布したプリント」をやっておらず、
▲「塾に来る来ないの話」が始まり、
ふたたび、
9月13日にも、同じ話が、出ましたので、
・・・・・・このあたりで、以下を、
◆ハッキリさせたい
と思います。
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(まとめ):
●塾に、来るか、やめるかは、「生徒の自由」
である。
・・・・・・ただし、
▼▼▼10月からも「井川塾で、習いたいという希望」
があるなら、
★当塾での「やる気」「士気」を高めるために、
以下を、守ってください。
★★★(1)「入塾時の・初心の目標」に向けて、できる限り、頑張ること。
★★★(2)「英文読解の演習の・決まり」を、守ること。
・・・・・・具体的には、
★★★「授業の打ち合わせ」「予習」「演習授業」「▲授業の復習」「▲小テスト」「▲暗記」という「井川塾の伝統的流れ」です。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5119130/
(井川クラスの伝統)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5119129/
・・・・・・以上を、「守れない」という場合には、10月からは、生徒を、お引き受けしません。
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(*32か月目の通塾で、生徒が飽きたのなら、「初心」を思い出すことです。)
(*中3の2月から、今までにやってきた事)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5110241/
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