(高2生)仮定法の例文暗記は「英文法」「英作文」への第一歩

井川治久

井川治久

テーマ:(高2生)早慶大合格へ偏差値73までのマンツーマン授業

(高1男子)新・高2クラスが2月からスタートして、第3回目:

2021年2月11日(木曜日):
「建国記念の日」:
◆新高2(現・高1)「英文法・英作文」マンツーマン(★週2)演習クラス:(17:15~21:10):

「仮定法の例文・33文」を、生徒が、覚えてきました!

高1クラスの授業で、昨年に、演習した
◆「仮定法のテキストの、例文33コ」
を、生徒が、覚えてきました。

英文法テキストの「例文暗記」が「英作文」への第一歩!

◆「英文を書くために」
は、
◆「英文法テキストの例文暗記」が、第一歩
となります。

「例文暗記」によって「英語長文を読むスピード」も、上がる!

また、
◆「例文暗記」によって「英語長文を読むスピード」が上がる
ことは、言うまでもありません。
◆知っている英文が、多ければ多いほど、「速く正確に読めるようになる」のです。

「予備校」では以前から「基本英文は700」は最低暗記せよと!

予備校では、昭和の時代から、
◆基本英文は、最低、700文は、暗記せよ!
と、言われてきましたから、
★★★生徒が、本日「33の例文暗記」を、実行できたことは、その「第一歩」となります!

(せっかく覚えたのだから)毎日、33文を、一読すること!

★★★問題は、この33文が、「一生の記憶に、とどまるか!」
少なくとも、
★★★「2年後の、早慶入試の当日までは、記憶していないと」何の価値もありません。
・・・・・・どうしたら、よいか???
★★★毎日、1回は、「通読しておくこと」です!
(そうすると、「九九の表」みたいに、いつか「記憶に定着」します!)

(忘れてしまったら)また1からやり直しは「損だ」という認識を

★★★「受験英語の暗記完成」において、大切な認識は、「せっかく1度覚えても、忘れてしまったら、また、1から、やり直しになる!」それは、イヤだ! 面倒だ! ということを、日々「自覚していること!」

・・・・・・この「自覚」が持てれば、きっと、毎日、一読してから、床につくハズです。

本日のマンツーマン演習風景:

◆本日の演習内容:
(1)「仮定法のテキストの例文、33文」の暗記テスト、添削、生徒の質問点の解決。★★★合格点!
(2)「仮定法のプリント、7枚」(昨年演習したもの)の抜き打ち小テスト。・・・・・・▲次回は、この再テスト。

★★★合格点!

井川塾長によるマンツーマン授業:1名「空き」のチャンス!

(インフォメーション):
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/
(新・高2)(新・高1)(新・中3):今がチャンス!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5077354/
(共通テスト・要点解説ページ):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5075767/

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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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